アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

2日ほど前に今でも忘れられない鮮明な夢を見ました。
こんなあらすじです。

【シーン1】
ヒューマン・ギルド近くの別の会場で研修が行われます。
私の役割は講師でなく、資料提供者です。
10時開始の研修に9時少し過ぎに顔を出し、講師や一部の受講者に挨拶を交わした際にふと資料を印刷していなかったことに気づきました。
エレベーターに乗ってオフィスに行こうとしてエレベーターに乗ると、某代議士と一緒でした。
挨拶を交わすこともなく外に出ると、ヒューマン・ギルドとは関係ない場所に。

【シーン2】
私はとても大きな神社にいます。
ただし、都内の、荘厳さもない神社。
大人数の中で順番待ちをしてお祓いを受けようとしています。
やっと順番が来て、私は左側に割り当てられ、マンツーマンでお祓いを受けました。
何か託宣を受けたようですが、覚えていません。
あまりありがたみも感じませんでした。
その際、私は手荷物を預けていたようです。

【シーン2】
私は都会の雑踏の中を歩いています。
そこでふと、会社で研修が行われるのに資料を印刷していないで、こんなところにいるのだ、との思いがします。
会社に電話しようとして、手荷物と一緒にスマホも預けてしまっていたことに気づきます。
やっとのことで公衆電話を探し出し、電話をするのですが、手回し式の旧式のダイヤルがうまく操作できません。
番号違い、ダイヤルの不調で電話はつながりません。
これからオフィスに戻ろうとして歩いていると、大学生以来の知己で、今でも会社の経理をみてもらっているY君とバッタリ会います。
お互い驚きです。
Y君のスマホを借りて会社に電話すると、研修が中止になったわけでなく講師の力量で何とか進んでいるようで安心して終わります。


私は早速、夢を常に共有し合っているカミさんに話して、自分たちなりの解釈を終えていますが、9月2日(土)に株式会社 ハルモニアグランデ(代表取締役 小橋川牧さん)と共催する「夢のワーク」に素材として提供し、再受講の方々に読み解いてもらおうと思っています。

夢を読み取る! アドラー派による「夢のワーク」(オンライン開催)

アドラー心理学の夢解釈(寝ているときに見ている夢)の特徴は、現実の生活体験と結びつけて夢の持つ意味を知ったり、問題解決にたどり着けることです。
講義だけでなく演習や討議も交えて多彩に展開します。
アドラー心理学が全く初めての方でも参加できますので、遊び心を持ってお越しください。 

 日時:9月2日(土)13:15-17:15
 講師:岩井俊憲
 受講料:15,400円、再受講(会員限定)7,700円
 詳細確認及びお申し込み:https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/829

◆アドラー心理学による夢の解釈法について知るには(1)手っ取り早く学ぶと(2)じっくり学ぶの2つの方法がお勧めです。

(1)手っ取り早く学ぶ・・・・ You Tube「アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルド」「【アドラー心理学】夢のメッセージを紐解こう!」のタイトルをご覧ください。



https://www.youtube.com/watch?v=Rez5BgROsgc

(2)じっくり学ぶ・・・・「アドラー心理学による夢解釈講座」のカテゴリーをご覧いただくことをお勧めします。

https://blog.goo.ne.jp/iwai-humanguild/c/
5c2cb550f278b2ba02759d99f777806a

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