アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

面白いことが次々と起きています。
私は、書きたくて仕方がないのですが、先方のご都合があったり、守秘義務で書けないことがあるのが私の仕事です。
ただ、あることをいずれお伝えしますので、是非お楽しみに。

今日もまた熱海に出張(日帰り)。
一部上場企業の経営者・管理者を対象にした講演をしてきます。


さて、一昨日(11月12日)(株)日本能率協会マネジメントセンター出版事業本部 の久保田 章子さんからメールが入りました。

また『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』重版のお知らせです。
年末にかけて第二弾が出るにあたって、5千部(13刷)です。
累計10万5千部です!

マンガでやさしくわかるアドラー心理学
岩井俊憲
星井 博文,深森あき
日本能率協会マネジメントセンター

まだまだ増刷のペースは続きます。


昨日朝、第二弾の『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編』の「はじめに」とPart2、Part3の校正原稿を久保田さんにお送りしました。

久保田さんは、終始「読者のために」を考え、私の原稿に遠慮のない赤を入れます。
久保田さんは、私が多くの編集者と関わっている中でも敏腕度抜群の方です。

この本、マンガも第一弾よりさらに物語として面白くなっています。
「実践編」の名のとおり、演習がたくさん盛り込まれています。

次回からより具体的な秘話をご提供します。
ご期待のほど。


◆私の関係する本2冊のご紹介です。
これから出ます。

1.『アドラー流 たった1分で伝わる言い方』(かんき出版、戸田 久実著、岩井 俊憲監修、1,300円+税)

アドラー流 たった1分で伝わる言い方
戸田 久実著
岩井 俊憲監修
かんき出版

私は監修のかたちでお手伝いさせていただきました

著者の戸田さんは、アサーションやアンガーマネジメントの権威者で、私が監修なんて恐れ多いと思いましたが、アドラー心理学の色合いを強く出した本になりました。

11月19日の発売です。

2.『つながる勇気―アドラー心理学がよくわかる動物たちのフォトブック』(マキノ出版)

帯には「人生を変えるヒントは、他者とともに生きる力『共生力』にある」が入ります。


 
1月15日の発売予定のフォトブックです。

アドラーや弟子たちの言葉がふんだんに入り、写真と文章によって感性に訴えかける本になるはずです。


◎明日また2つほどの情報をお伝えします。

<お目休めコーナー> 11月の花(11)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

11月10日(月)~12日(水)の午前中までインターネットの接続環境のない熱海の研修施設とホテルに行っていてブログが2日間更新できませんでした。

研修先は、某超大企業の副課長研修。
10日の14:00~18:00、11日の9:00~12:00が第1回目、11日の14:00~18:00、12日の9:00~12:00が第2回目で、受講者はそれぞれ40名、43名でした。

 
(研修室からの眺望)

私は講師よりもファシリテーターの役割でしたが、受講者のレベルの高さには驚きました。
お互い同士が学び合う意欲が抜群に高い集団でした。


ところで、2日間宿泊したのが伊豆山中のラヴィスタ伊豆山

食事も豪華、温泉がまたよかったです。

昨日の朝は、駿河湾を眺望できる貸切風呂で6:00から40分ほどゆったり。

 



ゴージャスな体験でした。

<お目休めコーナー> 11月の花(10)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月9日)は、11:00~13:00にヒューマン・ギルドで アドラー心理学ゼミナール 「フリートークの会」 を私が講師として行いました。
参加者数は14名。初参加の方が3名もいました。

内容は、次のとおりでした。

1.アドラー心理学クイズ(アイスブレーク)
2.アドラー心理学が受け入れられる社会背景
3.アドラー心理学への疑問
(1)ドラー心理学はすべて「目的論」か?
(2)承認欲求を否定してしまっていいのか?
(3) その他

アドラー心理学クイズは、実にオタクっぽい問題を出したので、10問のうち満点の人はいませんでした。

アドラー心理学が受け入れられる社会背景では、ペルグリーノ博士が東日本大震災に関して2012年に書いてくださった 「私が日本人から学んだ10のこと」 を改めてご紹介したところ、参加者に深い感銘を与えました。

フリートークにちなんだ質問では、アドラー心理学の「究極目標」と「承認欲求」に関心が集まりました。


◆12月の アドラー心理学ゼミナール は、次のとおり開催します。

タイトル:
「アドレリアン夫婦対談」
日時:12/23(火・祝)11:00~13:00
講師:下山敏一さん、しおりさん
申し込み:info@hgld.co.jp にメールを

12/23ゼミナールは「福祉の仕事におけるキャリア選択リフレーミング」を予定しておりましたが、講師のお仕事の都合で、講師と内容を変更することになりました。ご予定いただいていた皆様には大変申し訳ございません。

新しい内容は「アドレリアン夫婦対談」と題して、ニュースレター10月号「アドラー心理学で夫婦という関係性を生きるとは」をご寄稿いただいた下山敏一さん、しおりさんご夫婦にご登壇いただきます。
ヒューマン・ギルドで出会い結婚したお二人に、進行役の岩井がインタビューをしながらアドラー心理学を学んだお二人が夫婦としてどう過ごしているか、夫婦円満の秘訣は何かなど、色々なお話を伺います。

参加者からもご質問お受けしますのでご興味のある方は是非ご参加下さい。

<お目休めコーナー> 11月の花(9)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月8日)は、会社は休みでしたが、家で1日中仕事をしていました。
今日のゼミナールの準備、来週の研修の資料作り、もう1つの大きな仕事は、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2 実践編』の初校(プロローグとPart1)のチェックでした。

 

 『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』 と同じくご担当の㈱日本能率協会マネジメントセンター 出版事業本部の久保田 章子(くぼた のりこ)さんは、読者目線に立って、私に膨大な訂正箇所を付きつけてきました。
手直しがかなり大変です。

ところで、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2 実践編』は、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2』というタイトルになっていますが、前作の続編というよりは独立した本として、前作を読んでいない人でも自然に溶け込める書き方をしています。
さらに、演習問題をふんだんに用意していて、アドラー心理学の理論面と実践面をしっかりと身につけられる本として仕上がりそうです。
 
これからまだまだ校正の仕事が残っていますが、前作以上の出来映えの本にします。

お楽しみに。
 
『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2 実践編』の次回からのご紹介は、やはり「誕生秘話」としてマンガ部分も取り入れながらお伝えします。
 
◆本日11:00~13:00開催のアドラー心理学ゼミナール 「フリートークの会」 の講師&ファシリテーターは私、岩井俊憲です。

タイトルのせいか、あまり申込者数が多くありませんが、今からでも申し込み可能です。
info@hgld.co.jp にメールを。

主な内容は、次のとおりです。

1.アドラー心理学クイズ(アイスブレーク)
2.アドラー心理学が受け入れられる社会背景
3.アドラー心理学への疑問
(1)アドラー心理学はすべて「目的論」か?
(2)アドラー心理学はトラウマを本当に「存在しない」とみなすのか?
(3)承認欲求を否定してしまっていいのか?
(4)アドラー心理学では「不適切な行動」に注目しないのか?

その他、たくさん議論が展開されます。

<お目休めコーナー> 11月の花(8)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月7日)は、13:00~17:00に千葉県市原市の企業グループで「メンタルヘルス研修」を行っていました。
参加者は、グループの会長に社長4名を含む計14人。

とてもパワーのある集団で、3つほど、他者にない大きな特徴がありました(内容守秘義務)。


さて、仕事に関するアドラーの言葉の2回目ですが、実際は、アドラーの言葉でなくW.B.ウルフとR.ドライカースの言葉を紹介します。

・人生を先送りしてはいけない。用心しすぎ、安全すぎることで得られる配当は、退屈と自己本位だけである。 『どうすれば幸福になれるか 下』(W.B.ウルフ)

・職業としての仕事の特徴は、他の人々のためになることによって価値があるのであるから、義務という概念と関係があるように思える。 『アドラー心理学の基礎』(R.ドライカース)

・問題に直面しようと決心したら、勇気を奮い起こして「状況を改善するために、私にできることは何か」の観点から考えようとすれば、正しい道を歩めるだろう。 『人はどのように愛するのか』(R.ドライカース)


かつて『勇気づけの心理学』(金子書房)を書くために勇気に相当する英語の“courage”を英英辞典で引いたことがあります。
そこの1つには“risk‐taking ability”(リスクを引き受ける能力)と書いてありました。

勇気のない人は、慎重すぎて、人生を先送りし、用心しすぎて、安全確保のために「リスクを引き受ける能力」を発揮せずに終わってしまうことがあるかもしれません。
「石橋を叩きすげて渡らない」。その結果、安全を確保できたかもしれませんが、得られる成果もありません。代わりに退屈さを味わい、自己満足感が残るだけかもしれません。

私の好きな言葉はこれです。“No risk,no return"(リスクなくして成果なし)です。
成果を得るためには、リスクを避けて通れないのです。

仕事がしんどいこともあるでしょう。人から非難されることもあるかもしれません。
そんな時は、私の好きなダンテの言葉を繰り返せばいいのです。
「お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ」

2番目の言葉は、仕事のタスクが「役割・義務・責任を伴うタスク」であることを再確認させてくれます。
そして、仕事の価値は、自分だけでなく、他の人々のためになることが特徴なのです。

3番目の言葉は意義深いです。
問題に直面しようと決心したら、問題を直視して、その本質を探ることも必要ですが、制約条件を考えたりせず、状況をパーフェクトに克服することよりも改善するために、自分のリソース(知識、経験、能力、人脈、資金、情報など)を駆使して「私にできることは何か?」と模索すると、可能性が限りなく広がってくることを教えてくれます。

 
アドラーおよびその弟子たちは、仕事のタスクに対しても、勇気づけの言葉を残してくれているのです。

<お目休めコーナー> 11月の花(7)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

半年間、ある大企業の指導員と選手たちのメンタルトレーニングのお手伝いをしていました。

結果はこれからですが、アドラー心理学と勇気づけがどう効果を発揮するのか楽しみです。

最初は、指導員に対して勇気づけを加えながら選手たちのモチベーションをどう高めるかから始まり、途中から対象が選手たちに移り、両者の葛藤解決のグループ・カウンセリングも引き受け、最終回の昨日の最後のセッションでは、指導員から選手たちへの感動の勇気づけのエールで終わりました。

選手たちの人間的な成長が究極目標ですが、私の若者へのイメージがよりよくなり、私自身も人間的に成長した感じがしました。

<お目休めコーナー> 11月の花(6)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

ある出版社から「共生」に関する本を1月15日に出すことになり、そのことに関連して11月3日(月)に1日集中してアドラー(一部ドライカースとウルフ)の本からライフタスクについての言葉を90ほどピックアップしました。

そのうちの仕事のタスクに関する言葉を3つ紹介します。

・人生の課題はすべてそれが解決されるためには、協力する能力を必要とするのである。あらゆる課題は、人間社会の枠組みの中で、人間の幸福を促進する仕方で克服されなければならない。人生の意味は貢献である、と理解する人だけが、勇気を成功の好機を持って、困難に対処することができる。 『人生の意味の心理学 上』

・共生だけが、分業の形で、人がそこで従事しなければならない課題を成し遂げることを可能にした。 『人間知の心理学』

・確かな成功は、共同体感覚を高めることによってだけ期待されるのである。 『生きる意味を求めて』


アドラーって本当にいいことを言っていますね。
仕事であっても、協力、貢献を通じて共同体感覚を高めることが期待されているのです。

<お目休めコーナー> 11月の花(5)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月4日)は、午前中のカウンセリング予定が2つともキャンセルになり、お陰で時間ができ、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2 実践編』のコラムや「まえがき」が書けました。

帰宅途上にメールを携帯でチェックしたら、株式会社大和書房 編集部の高橋さんから

『人間関係が楽になる アドラーの教え』の4刷2千部の重版が決定しました!
これで累計1万4千部となります。
まだまだ売り伸ばしてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

とのメールが入っていました。

9月発刊から2カ月も経たないうちに4刷です。

人間関係が楽になる アドラーの教え
岩井 俊憲
大和書房

この本を読んだ、あるマスコミの方からも面白い企画が持ち上がっています。


次に、11月には私の監修する本も出ます。

『アドラー流 たった1分で伝わる言い方』(かんき出版、戸田 久実著、岩井 俊憲監修、1,300円+税)

アドラー流 たった1分で伝わる言い方
戸田 久実
かんき出版

著者は、戸田久実さん (アドット・コミュニケーション株式会社 代表取締役)です。

女性らしい切り口の、ビジュアルに迫ってくる本です。
「アドラー心理学流コミュニケーション術」とも言っていい本です。

◆金井津美さんの社内の関係性を向上させるために~ワーキングウーマンのためのアドラー心理学 が第5回目を迎えました。
“困った”営業マンと私(上)
共同体感覚がテーマです。金井さんがどう料理するか?

<お目休めコーナー> 11月の花(4)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(11月3日)は在宅勤務の日。
ある出版社から出す本のためにアドラーおよび弟子たちの「ライフタスク」に関する名言を90ほど本から抜き出しました。
しみじみとアドラーはいいことを言っているなー、と実感しました。
詳しくは後日ご紹介します。

さて、以前に読んでいた本で、なかなか紹介の機会のなかった本です。

『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(小倉 広著、日経BP社、1,400円+税)

アドラーに学ぶ部下育成の心理学
小倉 広
日経BP社

8月に発売以来、増刷を重ね、もう1万2千部に達しているのだそうです。

私は、小倉さんからご贈呈いただいていました。

私がこの本から学んだことは、あまりアドラー心理学の内容をあれもこれもと織り込まないで、「ほめてはいけない」(第1章)、「叱ってはいけない」(第2章)、「教えてはいけない」(第3章)、「『自然の結末』を体験させる」(第4章)、「『論理的結末』を体験させる」(第5章)、「課題を分離し、境界線を引く」(第6章)にだけ留め、小倉さんの体験や、今まで書いてきたことをアドラー心理学の味付けで読者にわかりやすいようにまとめていることです。

それだけではありません。「プロローグ」で「『常識をくつがえす』アドラー心理学の教え」でその後の章の内容を読みたくなるような4択問題を用意し、アドラー心理学の人材育成に使えるキーワードを示しています。

小倉さんがヒューマン・ギルドで学ばれたことを、単にそのまま紹介するのでなく、小倉流に咀嚼しつくして、このようにまとめてわかりやすく伝える、小倉さんの才能には脱帽してしまいます。

部下育成だけでなく、広い意味で人を育てることに関心のある方は、是非、この本をお読みください。


小倉 広さんが代表理事を務める 一般社団法人 人間塾 で私が講評した動画があります。
ご覧ください。
【人間塾in東京本会】2014年6月読書会:岩井講評  5分30秒

◆私を含めたヒューマン・ギルドの講師陣がPHP研究所からアドラー心理学に基づく通信教育のテキストを執筆しています。
“勇気づけ”で部下を伸ばす、組織を変える リーダーのための心理学入門コース

ヒューマン・ギルドでも申し込みを受け付けております。

 

<お目休めコーナー> 11月の花(3)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

一昨日(11月1日)、昨日(11月2日)は、インターネットの接続環境の悪いところに行っていたので、昨朝の更新はしませんでした。

さて、土日の2日間は、上諏訪温泉の 湖泉荘 (長野県諏訪市湖岸通り1-13-8)を会場・宿泊先にして  アドラー心理学ベーシック・コース  を行ってきました。

参加者は27名。遠くは石川県の金沢、愛知県、静岡県、横浜などで、男性が6名、女性21名。
職業では、学校教師がかなり多かったです。
その他には、看護師から宮司さん、新聞記者、湖泉荘の若女将も。
よくぞ集まってくれました。

 

いつものように、初日の夕方には、受講者同士打ち解けていました。

私は、そのまま6人で夕食・宿泊。

夕食時には、笠原睦美さん のお子様3人が旅館に来てくれました。

2日目は、アドラー心理学の基本的な考え方とライフスタイルに入ると、質問もたっぷり。

昼休みは、駒ヶ根からお越しの 木下暁子さん (SMILEリーダー & ELM勇気づけトレーナー)と諏訪湖畔の間欠泉センターへ。



木下さんからは、来年11月3日(火、祝)に駒ヶ根市で研修を行うことを依頼され、引き受けてしまいました。

午後には、しっかりと2人一組での演習。

「人間行動の理解~不適切な行動を目的論・対人関係論などの立場からアプローチ」では、教師の方から権力闘争を仕掛けられて対応するデモンストレーションを行いました。

最後には、宮司でもある渡邉裕さんから祝詞をあげていただき、厳粛な気分で講座を終わりました。


(祝詞の前のご挨拶の場面)

◆今後の   アドラー心理学ベーシック・コース の開催予定は次のとおりです。

1.東京(ヒューマン・ギルド)コース
◆土日コース 1/10.11.24.25(4日間)
          4/4.5.18.19(4日間)  土曜日13:30~19:00 日曜日10:00~17:30
◆金曜コース  11月コース 11/7.14.21.28.12/5.12(6日間) 全日10:00~15:00
          4月コース  4/10.17.24.5/8.15.22(6日間)  全日10:00~15:00

2.大阪コース 12/6.7.20.21(土日全4日間)満員御礼、キャンセル待ちも含め、すべての受付は終了
          4/11.12.25.26(土日全4日間)土曜日13:30~19:00 日曜日9:30~17:00
ドーンセンター (大阪市中央区大手前1丁目3番49号)にて

3.福岡コース 2/28.3/1.14.15(土日全4日間)土曜日13:30~19:00 日曜日9:30~17:00
オクターブビル5階(博多駅近く)

<お目休めコーナー> 11月の花(2)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(10月31日)も面白いことが3つほど起きましたが、それぞれお伝えできないのが残念です。

ところで、今日から11月ですね。
私は、この11月の温泉をエンジョイする月にします。

まずは今日、上諏訪温泉の湖泉荘(長野県諏訪市湖岸通り1-13-8)を会場・宿泊先にして  アドラー心理学ベーシック・コース  を行ってきます。
心配は、インターネットの接続の環境があるかどうか、です。


さて、小説の紹介です。映画の原作にもなった本です。

『利休にたずねよ』(山本兼一著、PHP文芸文庫、838円+税)。

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)
山本 兼一
PHP研究所

映画で話題になる前からうちのカミさんが読んでいた本ですが、NHKの大河ドラマ『軍師 官兵衛』で秀吉と利休のやり取りを観ていて読みたくなりました。

この小説に登場する利休は、創造性豊かで、徹底的に美を追求してやまない人物として描かれています。

利休切腹の朝から始まり、読むうちにだんだん年月を遡り、最初は違和感を与えますが、利休の美の追求ぶりと、影響力が増す場面が如実になります。

利休に比べれば、秀吉はどうしようもないほどの俗人にしか見えません。
それだけに、秀吉の利休に対する嫉妬ぶりが見えてきて、武人でもないのに切腹を申し付け、それに対して命乞いしない利休の人間としての美学が感動を呼びます。


ところで、私は、この小説を読んですぐ、司馬遼太郎の黒田官兵衛を主人公とする『播磨灘物語(4)』(講談社文庫)を読みました。

そこでわかったことは、人間心理の綾を描くことにおいては、山本 兼一の方が格段に上手だということです。
司馬遼太郎が歴史と地理を描くことの天才だとしたら、山本 兼一は美と、人間心理の機微を描くことにおいて超一流の作家だと思いました。

人間心理に関心のある方に強くお勧めします。

<お目休めコーナー> 11月の花(1)

 

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