
ふとamazonでオンデマンド本が売っているのに気がついたので購入。若い国アメリカが生んだ唯一の神話ともいうべきポール・バニヤンの物語について、著作権の切れているものについて片っ端から集めてまとめて分類して地図とか脚注とかつけたもので、せいぜいソフトカバーかペーパーバックのサイズと思っていたら、意外に大きくてびっくり。確かに書籍サイズは記載されてましたが、そこまで見なかった。A4サイズです。予想の倍です。読みやすいので問題ないけど、書架にしまったら探しにくそう。
ポール・バニヤンは子供の頃に児童読み物としてまとめられたものしか読んでいなかったので、意外と1つ1つの伝説や新聞雑誌の記事が短いのにはびっくり。いわゆる都市伝説に近いんだよね。そして最後まで読んでいて気がついた。どうやら自分は『ポール・バニヤン物語』と『ガルガンチュワ物語』を混同して記憶していたらしい。どうりでパンタグリュエルが出てこないと思ったんだ……。
【ポール・バニヤンの驚くべき偉業】【西川秀和】【アメリカの創作神話】