1980年3月のこと。
高校生男子3人が連んで映画館へと足を運びました。ピンク映画でもなければジョン・ベルーシの『1941』とか『火の鳥2772~愛のコスモゾーン』を見に行ったわけでもなく、まあ、東映まんがまつりに『森は生きている』を観に行ったのよ。ソ連の童話作家サムイル・マルシャークの原作ではなく、その他の人形アニメとかでもなく。
まあ、なんというか、その直前に『カリオストロの城』で盛り上がってしまって、「東映のアニメも面白いんでない!?」と、誰かの妹をだしにして行ったわけで、それでもってもともと戯曲をアニメ化しただけだから、それなりに面白かったんだよなあ……。
「転がれ、転がれ、指輪よ。春の門を通り抜け夏の窓辺へ。秋の戸を開け、冬の絨毯の上を12の月の焚き火をさして!」
でも、声が島本須美だと思ったのに……大竹しのぶ? ふーん。
「森は生きている」★★★
【十二の月の精】【汗けーちった】
高校生男子3人が連んで映画館へと足を運びました。ピンク映画でもなければジョン・ベルーシの『1941』とか『火の鳥2772~愛のコスモゾーン』を見に行ったわけでもなく、まあ、東映まんがまつりに『森は生きている』を観に行ったのよ。ソ連の童話作家サムイル・マルシャークの原作ではなく、その他の人形アニメとかでもなく。
まあ、なんというか、その直前に『カリオストロの城』で盛り上がってしまって、「東映のアニメも面白いんでない!?」と、誰かの妹をだしにして行ったわけで、それでもってもともと戯曲をアニメ化しただけだから、それなりに面白かったんだよなあ……。
「転がれ、転がれ、指輪よ。春の門を通り抜け夏の窓辺へ。秋の戸を開け、冬の絨毯の上を12の月の焚き火をさして!」
でも、声が島本須美だと思ったのに……大竹しのぶ? ふーん。
「森は生きている」★★★
【十二の月の精】【汗けーちった】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます