安倍政権は日本経済再建は一日も早いデフレ脱却と断じ物価上昇政策をとりました。
まずアベノミクス経済政策で、日銀に大胆な金融緩和政策を押しつけました。
此が効を奏し急激な円安と株高で輸出産業は生き返りました。
次に公的資金のバラマキ。公共事業拡大。雇用増大・所得増のため補助金放出。
そして第3弾が経済成長戦略で民間企業を巻き込んで経済活性化を図る。
その効果が現れ輸出関係を中心に大手企業に活気が戻ってきました。
その反面急激な円安は輸入関連で大きな打撃を蒙りました。
材料費・燃料費の高騰は中小企業や國に大きな影響をもたらした。
一方円安で物価は上昇したが、肝心の収入は増えない事で国民から悲鳴が出て来た。
今回総務省が6月の全国消費者物価指数を発表しました。
2010年を100とした物価指数は前年同月比で0・4%上昇して居る事が
判りました。
円安でエネルギィー価格の上昇で光熱費が大幅に値上がりし物価上昇を後押し
しています。
食料とエネルギィーを除けば逆に0・2%下落が続いて居るとか。
本当に食料品も随分高くなりましたね。
小麦粉・乳製品を始めとし材料費高騰・光熱費高騰・電気料高騰で何もかも
が値上がりしています。
先日電気料検針と同時に使用電気料金の請求があったが、電気料値上げで可成り
増えて居て実感しました。
またガソリン代もここ1ケ月でリッター当たり6円程も値上がりして居てビックリ
しました。
何せ我が長崎県は自慢でもないがガソリンが高いのでは日本でも有数の県らしい。
本当に物価高は庶民にとっては大変厳しい。
企業に取っては物が売れない、安くせざるを得ないと云うのも判るが、こう急激に
物価が上昇しおまけに所得は増えないでは、政府の政策を非難したくなって来ます。
今後益々物価は上がっていくのではないか?
我々見たいな低所得者はどうしたらよいのでしょうね。
まずアベノミクス経済政策で、日銀に大胆な金融緩和政策を押しつけました。
此が効を奏し急激な円安と株高で輸出産業は生き返りました。
次に公的資金のバラマキ。公共事業拡大。雇用増大・所得増のため補助金放出。
そして第3弾が経済成長戦略で民間企業を巻き込んで経済活性化を図る。
その効果が現れ輸出関係を中心に大手企業に活気が戻ってきました。
その反面急激な円安は輸入関連で大きな打撃を蒙りました。
材料費・燃料費の高騰は中小企業や國に大きな影響をもたらした。
一方円安で物価は上昇したが、肝心の収入は増えない事で国民から悲鳴が出て来た。
今回総務省が6月の全国消費者物価指数を発表しました。
2010年を100とした物価指数は前年同月比で0・4%上昇して居る事が
判りました。
円安でエネルギィー価格の上昇で光熱費が大幅に値上がりし物価上昇を後押し
しています。
食料とエネルギィーを除けば逆に0・2%下落が続いて居るとか。
本当に食料品も随分高くなりましたね。
小麦粉・乳製品を始めとし材料費高騰・光熱費高騰・電気料高騰で何もかも
が値上がりしています。
先日電気料検針と同時に使用電気料金の請求があったが、電気料値上げで可成り
増えて居て実感しました。
またガソリン代もここ1ケ月でリッター当たり6円程も値上がりして居てビックリ
しました。
何せ我が長崎県は自慢でもないがガソリンが高いのでは日本でも有数の県らしい。
本当に物価高は庶民にとっては大変厳しい。
企業に取っては物が売れない、安くせざるを得ないと云うのも判るが、こう急激に
物価が上昇しおまけに所得は増えないでは、政府の政策を非難したくなって来ます。
今後益々物価は上がっていくのではないか?
我々見たいな低所得者はどうしたらよいのでしょうね。