many books 参考文献

好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

先を読む統計学

2012-09-22 19:52:45 | 読んだ本
鈴木義一郎 1991年 講談社ブルーバックス
副題は、『「情報量基準」とは何か』
きのうからの続きで、もうひとつ統計学の本があった。
ガッコ卒業してから、すっごく時が経ってんのに、なんでまだこうやって本を持ってるのかね、俺?と思いました。
でも、この本は現役で勉強してるときに読んだんぢゃないですね。
逆にいうと、勉強する必要なくなったはずなのに、なんでまだ統計なんてタイトルの本に手を伸ばすのかな、俺?という気がします。
ところで、この本に関しては、何が書いてあるのか、私にはまったく理解できません。まあ、そういうこともある。
コメント
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