鈴木義一郎 1991年 講談社ブルーバックス
副題は、『「情報量基準」とは何か』
きのうからの続きで、もうひとつ統計学の本があった。
ガッコ卒業してから、すっごく時が経ってんのに、なんでまだこうやって本を持ってるのかね、俺?と思いました。
でも、この本は現役で勉強してるときに読んだんぢゃないですね。
逆にいうと、勉強する必要なくなったはずなのに、なんでまだ統計なんてタイトルの本に手を伸ばすのかな、俺?という気がします。
ところで、この本に関しては、何が書いてあるのか、私にはまったく理解できません。まあ、そういうこともある。
副題は、『「情報量基準」とは何か』
きのうからの続きで、もうひとつ統計学の本があった。
ガッコ卒業してから、すっごく時が経ってんのに、なんでまだこうやって本を持ってるのかね、俺?と思いました。
でも、この本は現役で勉強してるときに読んだんぢゃないですね。
逆にいうと、勉強する必要なくなったはずなのに、なんでまだ統計なんてタイトルの本に手を伸ばすのかな、俺?という気がします。
ところで、この本に関しては、何が書いてあるのか、私にはまったく理解できません。まあ、そういうこともある。