ジョイス/安藤一郎訳 昭和28年発行・昭和46年改版 新潮文庫版
昨日から、ジョイスの話が出たついでに、つながり。
ユリシーズもフィネガンズ・ウェイクも読んだことないけど、なんかジョイスを読んだはずと思って、探したらあった。
ダブリンとそこに生きる人を題材にした短編集。
読み返してみたけど、特になんとも思うところはないな。
すこし長い「死せる人々」以外は、けっこう短いものばかりなんで、さくさくは読んだが。
「姉妹」
「邂逅」
「アラビー」
「エヴリン」
「レースのあと」
「二人のいろごと師」
「下宿屋」
「小さな雲」
「対応」
「土くれ」
「痛ましい事件」
「委員室のパーネル記念日」
「母親」
「恩寵」
「死せる人々」
昨日から、ジョイスの話が出たついでに、つながり。
ユリシーズもフィネガンズ・ウェイクも読んだことないけど、なんかジョイスを読んだはずと思って、探したらあった。
ダブリンとそこに生きる人を題材にした短編集。
読み返してみたけど、特になんとも思うところはないな。
すこし長い「死せる人々」以外は、けっこう短いものばかりなんで、さくさくは読んだが。
「姉妹」
「邂逅」
「アラビー」
「エヴリン」
「レースのあと」
「二人のいろごと師」
「下宿屋」
「小さな雲」
「対応」
「土くれ」
「痛ましい事件」
「委員室のパーネル記念日」
「母親」
「恩寵」
「死せる人々」