サブタイトルは「~眠らない眼の男 Sleepless Eye~」 脚本・藤咲淳一 漫画・大山タクミ 2013年講談社・ヤンマガKCDX
ついこないだ買って、ごく最近、っていうかホントのこというと今日、読んだマンガ。
まったく、いいトシして通勤電車のなかでマンガ読むこたぁないだろと思うんだが、そのくらいのときしか本読む時間がとれないんだから仕方ない。
で、だ、んーと、攻殻機動隊については、「GHOST IN THE SHELL」のDVDと、コミックを一冊持ってて、テレビアニメシリーズをふたつ(26話ずつ。某CSでやってたのを録画して)観たんだけど。
特に、まあ、好きになったわけぢゃないけど、なんか気になる、って感じの作品である。
んで、去年の秋ごろだったかな、某CSで、この攻殻機動隊ARISEってやつの、3作を一挙にやってたんで、録画して。
この正月ころだったかな、その4作目ってのをやってたのを、また録画して。
その4作、border:1からborder:4までを、最近になって、あまり間を空けずに、通して観たのさ。
でも、全然わかんなくて。
“公安9課”が、できる前の話なんだよな、続編ぢゃなくて、時間的にはさかのぼってることになる、そこからして意外。
こりゃマンガ読むしかないな、という結論に達して、これを読むことにしたんだけど。
読んでみたら、観たそのアニメと、また違ってて、余計わけわかんなくなっちゃった。
しかたないんで、今日の帰りに、第2巻を買う破目になってしまった。んー、なんだか、嫌な予感がするぞ。(その続編もあるらしく、ハマってく感がしないでもない。)
サブタイトルにある“眠らない眼の男”ってのは、たぶん、バトーのことを指してるんだと思う。本編の主人公はバトーだな、たぶん。
(ちなみに、草薙素子“少佐”は、ルックス(“ギタイ”ってやつ?)が以前観たアニメシリーズと異なってて、それにまた戸惑いを感じさせられた。困ったもんである。)
このバトーってキャラが、非常に特異なカッコをしてて(眼が変わってんだ)、これはマンガ史上に残る異彩だと思うんだけど、そこがまあ私の気になる部分のひとつであるので、ついつい読んでみたくなっちゃってる要因ではある。
ついこないだ買って、ごく最近、っていうかホントのこというと今日、読んだマンガ。
まったく、いいトシして通勤電車のなかでマンガ読むこたぁないだろと思うんだが、そのくらいのときしか本読む時間がとれないんだから仕方ない。
で、だ、んーと、攻殻機動隊については、「GHOST IN THE SHELL」のDVDと、コミックを一冊持ってて、テレビアニメシリーズをふたつ(26話ずつ。某CSでやってたのを録画して)観たんだけど。
特に、まあ、好きになったわけぢゃないけど、なんか気になる、って感じの作品である。
んで、去年の秋ごろだったかな、某CSで、この攻殻機動隊ARISEってやつの、3作を一挙にやってたんで、録画して。
この正月ころだったかな、その4作目ってのをやってたのを、また録画して。
その4作、border:1からborder:4までを、最近になって、あまり間を空けずに、通して観たのさ。
でも、全然わかんなくて。
“公安9課”が、できる前の話なんだよな、続編ぢゃなくて、時間的にはさかのぼってることになる、そこからして意外。
こりゃマンガ読むしかないな、という結論に達して、これを読むことにしたんだけど。
読んでみたら、観たそのアニメと、また違ってて、余計わけわかんなくなっちゃった。
しかたないんで、今日の帰りに、第2巻を買う破目になってしまった。んー、なんだか、嫌な予感がするぞ。(その続編もあるらしく、ハマってく感がしないでもない。)
サブタイトルにある“眠らない眼の男”ってのは、たぶん、バトーのことを指してるんだと思う。本編の主人公はバトーだな、たぶん。
(ちなみに、草薙素子“少佐”は、ルックス(“ギタイ”ってやつ?)が以前観たアニメシリーズと異なってて、それにまた戸惑いを感じさせられた。困ったもんである。)
このバトーってキャラが、非常に特異なカッコをしてて(眼が変わってんだ)、これはマンガ史上に残る異彩だと思うんだけど、そこがまあ私の気になる部分のひとつであるので、ついつい読んでみたくなっちゃってる要因ではある。