更に続き。
キャプテン、全く良い所が見られませんでした。本人はかなり頑張っています。チームの誰よりも。が、結局負けてしまえば負けなのです。厳しいようですが本人にもその事実を突き付けました。どうやって自分が強くなって来たのかをいつの間にか忘れています。技術を身につけるのも他の者より時間がかかります。でも他の誰よりも「勝ちたい」という気持ちが強かったはずです。今もそうです。様々な条件が重なり、自分の最大の武器を忘れてしまっている。「カッコイイ」言葉を選び、上手くまとめようとするだけの「気持ち」では絶対に強くなれない。「心」を動かす「姿勢」と「言葉」を忘れてしまっている。「苦しいけど頑張りましょう」で本当に人は動くのか?私は動きません。自分の素直な気持ちを口に出せないなら、どれだけ「良い事」を言っても人は動かないのです。つまり、自分の「心」も動かない。「言葉」を発するだけになっている。
この子の最大の武器は「努力できる事」です。そのひたむきな姿勢が人を動かしてきたから、今のチームがあります。過大評価ではなく、私ではなくキャプテンがチームを作ったと思います。その「努力」は自分が強くなる事に向けられています。もちろんチームのためにも。
しかし、いつしか「絶対に勝つんだ」「離されてたまるか」という気持ちが出ない状態になっていました。それは日誌に「~には負けられません」という、「客観的な言葉」として現れていました。「勝ちたい」「何が何でも」という部分が出なくなっていた。「4番手ではダメだ」と口には出すが、「心」のどこかで受け入れている部分があったのかもしれません。だから自分を捨て切れない。間違いなく気持ちは強い。自分が勝てない練習でもそれを出していかなければいけないのです。
今日日誌を見ましたが、私の話をきちんと理解できていたようです。blogに書いている内容までは話していませんが、こちらが求めている事をやっと分かったようです。格好良くなくても良いのです。「どんな手段を使っても強くなりたい」と書いていましたが、そういう気持ちを忘れていたから最後の「力」が出なかったのです。
負けっぱなしではダメ。どうすれば勝てるのか?自分も最初から力を出して行き、相手が弱って来た時に追い詰める。そういう回数を増やしていくしかありません。それをきちんと理解するべきです。
普段の練習では絶対に分からない事。意識レベルの高い合同練習だからこそわかる。指導者の100の言葉よりも、ライバルと一緒に走って感じるモノのほうが圧倒的に「心」に入ります。非常に意味があり、価値のある練習だったと思います。次の段階に進みます。進めると思います。
これだけ書いたにも関わらず、まだ書きたいことがある。それだけ私にとって大きな合同練習だったと思います。このような機会を与えてくれた3名の指導者と他校の選手に感謝です。
また書きます(笑)
キャプテン、全く良い所が見られませんでした。本人はかなり頑張っています。チームの誰よりも。が、結局負けてしまえば負けなのです。厳しいようですが本人にもその事実を突き付けました。どうやって自分が強くなって来たのかをいつの間にか忘れています。技術を身につけるのも他の者より時間がかかります。でも他の誰よりも「勝ちたい」という気持ちが強かったはずです。今もそうです。様々な条件が重なり、自分の最大の武器を忘れてしまっている。「カッコイイ」言葉を選び、上手くまとめようとするだけの「気持ち」では絶対に強くなれない。「心」を動かす「姿勢」と「言葉」を忘れてしまっている。「苦しいけど頑張りましょう」で本当に人は動くのか?私は動きません。自分の素直な気持ちを口に出せないなら、どれだけ「良い事」を言っても人は動かないのです。つまり、自分の「心」も動かない。「言葉」を発するだけになっている。
この子の最大の武器は「努力できる事」です。そのひたむきな姿勢が人を動かしてきたから、今のチームがあります。過大評価ではなく、私ではなくキャプテンがチームを作ったと思います。その「努力」は自分が強くなる事に向けられています。もちろんチームのためにも。
しかし、いつしか「絶対に勝つんだ」「離されてたまるか」という気持ちが出ない状態になっていました。それは日誌に「~には負けられません」という、「客観的な言葉」として現れていました。「勝ちたい」「何が何でも」という部分が出なくなっていた。「4番手ではダメだ」と口には出すが、「心」のどこかで受け入れている部分があったのかもしれません。だから自分を捨て切れない。間違いなく気持ちは強い。自分が勝てない練習でもそれを出していかなければいけないのです。
今日日誌を見ましたが、私の話をきちんと理解できていたようです。blogに書いている内容までは話していませんが、こちらが求めている事をやっと分かったようです。格好良くなくても良いのです。「どんな手段を使っても強くなりたい」と書いていましたが、そういう気持ちを忘れていたから最後の「力」が出なかったのです。
負けっぱなしではダメ。どうすれば勝てるのか?自分も最初から力を出して行き、相手が弱って来た時に追い詰める。そういう回数を増やしていくしかありません。それをきちんと理解するべきです。
普段の練習では絶対に分からない事。意識レベルの高い合同練習だからこそわかる。指導者の100の言葉よりも、ライバルと一緒に走って感じるモノのほうが圧倒的に「心」に入ります。非常に意味があり、価値のある練習だったと思います。次の段階に進みます。進めると思います。
これだけ書いたにも関わらず、まだ書きたいことがある。それだけ私にとって大きな合同練習だったと思います。このような機会を与えてくれた3名の指導者と他校の選手に感謝です。
また書きます(笑)