以前触れた”The Best of the Beatles Book” という本が、何と邦訳されてしまった。またしても、リットーミュージック。値段もそう高くないし、驚くしかない。
”ビートルズアンソロジー”や、”ビートルズギア”の邦訳も出している出版社だが、こんなマニアックと思われる分厚い本が、翻訳されて、かつリーズナブルな値段ということは、やはり相当売れるということなのだろう。ということは、私のマニアック度も、年季が入ってきたということ以外は、アマチュアレベルに近くなっているのかもしれない。
翻訳の出来もよく、これだと英文と比較しながら読む必要もないかもしれない。
たらたら読み比べてあら捜しでもするか。
感服!!
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