那須アウトレットの「クレア」で食事をしたりして
WBC決勝戦の観戦はあきらめていたところ
家に戻ってみたら、8回の裏をやっていました。
良いところに間に合いました~。
3:2で勝っているという。
何とか守り通してほしいと願いながらテレビにくぎずけ。
ところが、9回裏で同点の点数を入れられてしまった。
粘って粘って同点に持ち込んだ韓国もえらい!
と、そんな悠長なことも言ってられない。
・・・内心ハラハラドキドキ・・・こんな気持ち何年ぶりだったことか。
その後、延長戦。
10回表で、なんとど根性日本の侍も、2点を入れてくれた。
このときの、「イチロー」なんとかっこ良かったか
危ない球は、全部ファールにして
一球一球選びに選んび、ここぞと思ったところで、センター前ヒットを放ち
2、3塁にいたランナーをゴールさせ得点に結びつけた。
イチローの計算どおりのシナリオって感じだった。
あのプレッシャーの中、あれだけのことができる人がいたのです。
世界のイチローとは聞いていたが・・・やっぱりすごい人なんですねぇ。
こう言う精神って、野球界だけで育つものでもない
野球界プラス、幼い頃からの躾、教育、環境だったのでしょうねぇ。
カンレは、偉い人に出会うと
どうしてもそっちのほうに考えをめぐらせてしまうのなぜ?・・・
もちろん、イチローだけのものではなく
チームワークが無ければ、出来るものではない。
「力をあわせ一つになった」その成果ですよね。
日本の未来が明るくなったわ
とにかく、WBC連覇達成おめでとうございま~す