久しぶりに孫に逢うと体はもとより
おしゃべりや、やることなすことの変化がとても面白く楽しみでもあります。
孫は、2歳半になりました。
テーブルに座り、ご飯をもぐもぐ食べておなかを満たした後は
なんでも玩具にして遊びだしてしまいます。
箸だったり、お茶碗だったり、箸置きだったり・・・
今回は、エビの頭が犠牲になっておりました。
「エビさんご飯食べて」
「さあお散歩に行こうね。ちょんちょんちょん」とか
「おめめ」「ひげ」とか
片言言葉をもごもご言いながら、30分くらい遊んでいました。
このエビちゃんのお陰で、大人はさっさとご飯を食べる時間が出来ました。
そして、豆がつかめるという親ばか両親の自慢げな発言にも応えて
本人も自慢げに父親の口へ煮豆を持っていく孫
孫自慢みたいですみません。
孫の記録として残しておきたいのでお許しを・・・・
でも、孫は、歩くのが遅く心配したものでした。
そんな成長過程から、個性が生まれるのでしょうね。
個性も大事に育ててあげたいものです。
・
お預かりするお子さんたちも
そりゃもう
色々驚かされる成長を毎回楽しませてもらっているのですよ。
ありがたや ありがたや
カンレは、今年もお子さんから元気の気を栄養に
ますます元気を目指しちゃいま~す。