「チタケは出しがきいて美味しいのよねぇ~!」って
この地に越してきてからよく聞くのですが、食したことがありません。
いち度食べてみたいと思っていた チタケ、そのご縁が到来です。
友人がたくさん採れたので・・・と、電話があったので
2つ返事で、「いただきま~す」と答えてました。
お~!こんなに沢山ですよ~。
ちょっと興奮気味で頂きました。
下処理の仕方は、塩水に浸けて虫出しをする ← 夫の実家でやっていたらしい。
ナスとチタケを炒めて
チタケうどんに ← これはただいた友人のアドバイス
出来上がりました~!
言うまでもなく美味しかったですよ~!
冷蔵庫にあった、シメジと油揚げもアレンジして入れちゃいました。(*_*;
チタケは、良い出汁が出るが食感はよくないと言うので
細かく切りました。
そして、次の日チタケご飯も作って見ました。
刻んたチタケと人参油揚げ少々と、頂き物の蛎を少々入れて
調味料は、お酒と醤油を適当に
調味料を先に入れて、水加減(2合のお米)を先に決めてから
具材を投入し30分待って、電気釜のスイッチ ON
そりゃもう、こちらも美味しいのなんの(*^^)v
実は、この日は、蛎ご飯を予定したところでしたので
そこにチタケを入れてみちゃいました。
カンレの料理は、いつも行き当たりばったりなんで・・すみません。
でも、贅沢極まるこの組み合わせ最高でした。
蛎もチタケも頂き物
姪のSちゃん、友人のSさんパパ
ごちそうさまでした。<m(__)m>