さて、シリーズでお送りしている男のおしゃれ、今日のテーマは「男の帽子について」
数年前から外出時、帽子をかぶっています。帽子デザイナーの女性の相談にのったことがきっかけです。
そのとき帽子業界のことを調べたのですが、日本の1世帯あたりの帽子に対する支出額は1.565円ということで
非常に厳しい業界であることが分かりました。
確かに見渡してみると帽子を被っている人はそう多くありません。ただ彼女が帽子の魅力を語るのを聞いて、
自分も試してみようと思ったわけです。
実際試してみると・・・これがすごくいいのですよ!ホントにいい!夏は涼しいし、冬はあったかい!
帽子にはさまざまな種類があります。
フォーマルなものからカジュアルなものまで。
ボルサリーノに代表されるような縁つきのハット、あれはかっこいいなーと思うのだけど、
ちょっと気はずかしいのと脱いだときの置き場所に困るのとでまだ持っていません。
私が愛用しているのはハンチング。これは使い勝手がいいです。
そろそろハットにも挑戦してみようと思っています。
富岡 淳
数年前から外出時、帽子をかぶっています。帽子デザイナーの女性の相談にのったことがきっかけです。
そのとき帽子業界のことを調べたのですが、日本の1世帯あたりの帽子に対する支出額は1.565円ということで
非常に厳しい業界であることが分かりました。
確かに見渡してみると帽子を被っている人はそう多くありません。ただ彼女が帽子の魅力を語るのを聞いて、
自分も試してみようと思ったわけです。
実際試してみると・・・これがすごくいいのですよ!ホントにいい!夏は涼しいし、冬はあったかい!
帽子にはさまざまな種類があります。
フォーマルなものからカジュアルなものまで。
ボルサリーノに代表されるような縁つきのハット、あれはかっこいいなーと思うのだけど、
ちょっと気はずかしいのと脱いだときの置き場所に困るのとでまだ持っていません。
私が愛用しているのはハンチング。これは使い勝手がいいです。
そろそろハットにも挑戦してみようと思っています。
富岡 淳