三好です。皆さん、昨日はお疲れ様でした。
昨日の藤田先生の講義(コンサルタントとして成功するためのセルフブランディング)について、心に残った点を書いてみようと思います。
藤田先生のお話は、「成功しているコンサルタント」としてだけでなく、「成功している企業家」のお話として聞いていました。
刺激を受けた言葉は数多かったのですが、その中でも、コンサルタントとして心がけておくべき次の内容が印象に残っています。
1)経営者の器の大きさ、上手くいっているケースを学び、自分も成長する。経営者を理解し、育てられ、還していく。
2)経営者は人を見るプロ。コンサルタントのビジョンはどうなのか、一緒に夢を語れる人なのかを常に見ている。
3)誰もが最初から
夢やビジョンを持っていない。
明日、まず一歩動くことが
もっとも大切なことである。
私は20~45才の頃、営業マンとして数多くの中小企業経営者の方とお付き合いさせて頂きました。会社を経営し、軌道に乗せている経営者の方々は皆、個性的で自信家、夢を語り出すと止まらない情熱を持っていました。また、「会社の中で相談する相手はいない」と経営者の孤独を語られる方も多かったのが記憶に残っています。
その様な一国一城の主である「経営者」に信頼されるコンサルタントになるためには、まず、「コンサルタント自身がビジョンを語り、経営者の夢と共鳴でき、人間性も評価してもらえるようになることが大事」、と改めて気付いた一日でした。
昨日のワークシート(プロコンになるためのキャリアビジョンの検討)は、まだ書ききれない部分が多く残っています。「なぜコンサルタントになりたいのか、原点は何か?」、「自分自身のコンサルタントとしてのビジョンは何か?」を、今後一年間の育成塾で考え、卒業の時には自信を持って言えるようになりたい、と思っています。
昨日の藤田先生の講義(コンサルタントとして成功するためのセルフブランディング)について、心に残った点を書いてみようと思います。
藤田先生のお話は、「成功しているコンサルタント」としてだけでなく、「成功している企業家」のお話として聞いていました。
刺激を受けた言葉は数多かったのですが、その中でも、コンサルタントとして心がけておくべき次の内容が印象に残っています。
1)経営者の器の大きさ、上手くいっているケースを学び、自分も成長する。経営者を理解し、育てられ、還していく。
2)経営者は人を見るプロ。コンサルタントのビジョンはどうなのか、一緒に夢を語れる人なのかを常に見ている。
3)誰もが最初から
夢やビジョンを持っていない。
明日、まず一歩動くことが
もっとも大切なことである。
私は20~45才の頃、営業マンとして数多くの中小企業経営者の方とお付き合いさせて頂きました。会社を経営し、軌道に乗せている経営者の方々は皆、個性的で自信家、夢を語り出すと止まらない情熱を持っていました。また、「会社の中で相談する相手はいない」と経営者の孤独を語られる方も多かったのが記憶に残っています。
その様な一国一城の主である「経営者」に信頼されるコンサルタントになるためには、まず、「コンサルタント自身がビジョンを語り、経営者の夢と共鳴でき、人間性も評価してもらえるようになることが大事」、と改めて気付いた一日でした。
昨日のワークシート(プロコンになるためのキャリアビジョンの検討)は、まだ書ききれない部分が多く残っています。「なぜコンサルタントになりたいのか、原点は何か?」、「自分自身のコンサルタントとしてのビジョンは何か?」を、今後一年間の育成塾で考え、卒業の時には自信を持って言えるようになりたい、と思っています。