こんにちは!16期の中嶋です。
某先生が「毎日1冊、本を読んでいる」と言われていたので、私も真似をしています。
図書館で最大6冊借りられるので、毎日にはなりませんが毎週6冊ずつ借りて読んで
います。ですが、実際1日1冊読めるわけではないので、写真や絵画の本を2~3冊
入れて読んだことにしています。
最近読んだ本の1つが
「ディズニーが教えるお客様を感動させる最高の方法」
というタイトルの本です。(ちょっと古い本で申し訳ありません)
読んだ方も居て、もしかすると感想をブログに書かれた人もいるかもしれません。
なので、思ったことを1つだけ書きます。
この本を読んで「どんな仕事でもディズニーのように、人に特別な思いを感じてもらい
感動してもらうように行うことができる」と思いました。
私は「ディズニーランドのようなコンサルタント」を目指したいと思います。
※言葉はもう少し考えます
ところでこの本を読んだ後、タイトルの言葉が思い浮かびました。
昨今、AI(Artificial Intelligence)=人工知能が進化し目立つようになり、
「仕事をAIに奪われる」ということが言われています。
しかし、ディズニーランドでAIを使った接客を行う日が来るだろうか?と思い
ます。おそらくやらないだろうと思います(思いたいです)。
お客様に特別な思いを感じて感動してもらう。
もっとシンプルに言えばお客様に喜んでもらう。
そのことを意識して仕事をしている限り、AIに仕事を取られるようなことは
無いと思っています。
※ブログを読み返したところ、AIについては蛭川さん、期待を上回るサービスは
高橋さんが書かれていました。