皆さん こんにちは。
19期生の城戸啓介(きどけいすけ)です。
19期生の城戸啓介(きどけいすけ)です。
人生初ブログです!
何を書こうかと思案しましたが、まずは、記念すべき稼プロ!第1回講義の
振り返りを書かせていただこうと思います。
第1回講義ではさまざまな気付き、学びを得ましたが、最も印象に残ったのが
“宮本邦夫初代塾長から伝わるプロフェッショナルの条件” です。
“宮本邦夫初代塾長から伝わるプロフェッショナルの条件” です。
まさに、プロとしてこのようにありたいなと思う条件ばかりで、1つ1つが
心に響きました。
具体的な人物像としては、イチロー選手が思い浮かびましたが、彼はまさに
プロフェッショナルの条件を満たした選手と言えるでしょう。
講義では、17の条件が示されていましたが、それ以外のプロフェッショナルの
条件について、自分なりに考えてみました。
■プロは高い志とビジョンを持っている。
■プロは飽くなき探求心を持って学び続ける。
■プロは今やるべきことに集中することができる。
いかがでしょうか?
3つ考えてみましたが、いずれもいかに高いモチベーションを維持できるかが
ポイントかなと思います。
私は企業内診断士です。
会社から給料をもらって生活をしているわけですが、考えてみれば、担当業務に
会社から給料をもらって生活をしているわけですが、考えてみれば、担当業務に
関しては“プロフェッショナル”ということになります。
その意味では“プロフェショナルの条件”を満たしている必要があると思っています。
17(+3)のプロフェッショナル条件を日々、自分に問いかけたいと思います。
そして、真のプロフェッショナルとなり、“稼げるプロコン”になるべく、稼プロ!
その意味では“プロフェショナルの条件”を満たしている必要があると思っています。
17(+3)のプロフェッショナル条件を日々、自分に問いかけたいと思います。
そして、真のプロフェッショナルとなり、“稼げるプロコン”になるべく、稼プロ!
での学びを継続しようと思います。
ブログの投稿が前日の遅い時間になってしまいました。
“プロは余裕を感じさせる”(まずは心的余裕、そして時間的余裕)
次回は、もっと時間的余裕を持って投稿できるようにしていきたいです。
真のプロへの道のりは長そうですが、これから1年間よろしくお願いいたします!