21期生の皆さん、こんにちは。事務局の宇野毅です。私は、稼プロ!19期の卒業生です。20期に引き続き、今期も事務局スタッフとして皆さんの学びをサポートしつつ、一緒に成長していきたいと思っています。これから1年間、どうぞよろしくお願いします!
さて、稼プロ!では、毎月の講義(や宿題!)の他に、様々なイベントや学びの機会があります。私は、今年の『企業診断』2月号に、同じ19期生の仲間と「これから始める診断士のSDGs支援」と題した特集記事を書かせていただきました。
海外や国内でSDGsに関わる活動をされている2名の診断士にインタビューを行い、前塾長や先輩診断士の指導を受けながら記事としてまとめました。今、振り返ってみると、とても貴重でエキサイティングな経験ができたと思っています。
この執筆企画は、最初はテーマを含め白紙で、何を書くかも決まっていませんでした。講義終了後の飲み会(コロナ前の話です。あの頃が懐かしい。)で「稼プロ!に入ったのだから、『企業診断』の執筆に挑戦してみようよ。」という軽い会話から始まった取り組みです。同じ気持ちを持っていたメンバー5名で時間を取って集まり、各自が興味のあること、診断士にとって有意義な内容であることをそれぞれが提案し、内容を詰めていきました。
侃々諤々の議論の中で、SDGsの企画に決まり、その後は、前塾長や先輩のアドバイスを受けて執筆の企画概要や構成案などの説明資料を作成、『企業診断』編集長に提案を行い、特集記事として実現することになったのです。
稼プロ!に居なければ、このような経験はできなかったと思います。21期の皆さん、稼プロ!を使い倒して、やってみたいことに是非チャレンジしてください。塾長をはじめ、事務局スタッフもみな、21期生の皆さんの意欲を全力で応援します!
この1年をエキサイティングに楽しみましょう!!
さて、稼プロ!では、毎月の講義(や宿題!)の他に、様々なイベントや学びの機会があります。私は、今年の『企業診断』2月号に、同じ19期生の仲間と「これから始める診断士のSDGs支援」と題した特集記事を書かせていただきました。
海外や国内でSDGsに関わる活動をされている2名の診断士にインタビューを行い、前塾長や先輩診断士の指導を受けながら記事としてまとめました。今、振り返ってみると、とても貴重でエキサイティングな経験ができたと思っています。
この執筆企画は、最初はテーマを含め白紙で、何を書くかも決まっていませんでした。講義終了後の飲み会(コロナ前の話です。あの頃が懐かしい。)で「稼プロ!に入ったのだから、『企業診断』の執筆に挑戦してみようよ。」という軽い会話から始まった取り組みです。同じ気持ちを持っていたメンバー5名で時間を取って集まり、各自が興味のあること、診断士にとって有意義な内容であることをそれぞれが提案し、内容を詰めていきました。
侃々諤々の議論の中で、SDGsの企画に決まり、その後は、前塾長や先輩のアドバイスを受けて執筆の企画概要や構成案などの説明資料を作成、『企業診断』編集長に提案を行い、特集記事として実現することになったのです。
稼プロ!に居なければ、このような経験はできなかったと思います。21期の皆さん、稼プロ!を使い倒して、やってみたいことに是非チャレンジしてください。塾長をはじめ、事務局スタッフもみな、21期生の皆さんの意欲を全力で応援します!
この1年をエキサイティングに楽しみましょう!!