稼プロ!23期卒、島村です。
今月11月は中小企業診断士資格の初回更新になります。
診断士登録後3年は企業内で副業として診断士活動を行っていましたが、その後2年は独立診断士として過ごしてきました。
診断士になってからの5年間、正確には資格取得のための勉強を始めてからの9年間、年末年始も含めて休みらしい休みをとっていません。メディアなどでは「副業の勧め」など体よく言われますが、「副業も独立も全然楽ではありませんけど、」と私は言いたいです。
それでも、企業内で一従業員として働くよりも、自分の視野が広がることにはとても意義があると思えます。
これまでの私の診断士の仕事は、ほぼ公的支援です。独立後1年目は多くの事業者と直接会話する機会が増え十分やりがいを感じてきました。しかし、2年目から疑問にも思うようになりました。
公的支援で行う診断士活動は、あくまで「行政サービス」です。専門家派遣や専門家アドバイスなどと言われるものの、それを行っている自分の「本業」は一体何だろうという疑問です。
公的支援として行う専門家派遣や専門家アドバイスは行政機関が立案した施策の実行です。行政の方針が変わると予算が縮小もしくは無くなる可能性があります。特に補助金関連はとても不安定な仕事だと分かりました。ですので、それは「本業」に成り得ないです。
公的支援に従事させていただけるのはとても有難いことです。「プロ」とて請け負い成果をあげている諸先輩方は堂々としています。公的支援でなくても仕事の依頼は来るという自信があるのでしょう。
独立して2年目になり、資格更新も行った今、自分の提供価値をもっともっと高め、それに見合う対価を自信をもって社長に請求できるようになければならないと考えさせられています。
社長から直接仕事を受けるようになって、初めてそれが「本業」になると思うのです。
なにを本業とするのか、したいのか、はっとさせられる問いです。
ありがとうございます。
稼プロ23期は第1回講義で藤田講師から「税金の仕事からは卒業しないといけない。」という話しがありました。まさにそれを実感しています。
ありがとうございます。
診断士になる前も、なってからも、開業しても、何とか価値を得ようともがいています。
ありがとうございます。
日々の精進、私が書いたのもそれが必要ということですね。
ありがとうございます。
23期で発表したキャリアビジョンを改めて考えつづけなければですね。