変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

お仲間たちが・・・

2020-10-04 12:08:43 | 人工股関節について

朝起きたら路面が濡れていました。
夜中の何時頃雨が降ったのか❔
まったく気付きませんでした。
夜中に目が覚めて睡眠障害と言っていても・・・
雨に気が付かず、寝ていたのだから…しっかり寝られているということか❔
と笑っちゃいました。


私自体が、66歳という年齢になったこともあると思うのですが、
きららのお仲間 元きららの方 銀サロ.富士温泉病院で知り合った方
3人が、10月.11月に股関節置換術を受けることになった、と
連絡がありました。
3人の方々に 数度 相談されていました。


これ以上の温存でこのままでいいのか❔
これからの人生の行動のために手術を決断されたようです。
手術には、手術のしどき が必ずあります。
術後の予後も今の状態が悪いとそうそう魔法を使ったように
一般人と同じ歩行.可動域 とは、ほど遠いものがあります。

また、手術したから それで 一生 すべてOKでもないし。

どう頑張っても 『変形性股関節症』という病気からは、
逃れられません!
とても耐えられない事実です。悲しいけれど。

それなりに その人その人 生きていく ことが 大切と
私は、考えます。


リハビリは、健康維持のためにも 普通の方たちと同じように
考えれば、よしでは。

回復期の病院へ転院を考えている方もいます。
リハビリ重視の病院へ1ヶ月入院という方もいます。


自分の考え 自分の身体 にあった 病院も今や いろんな情報が
溢れていますので、即断は禁物です。

死ぬ病気ではないので、ましてコロナ禍なので
慌てないで、病院選択をしたらいいと思います。


3人の方がそれぞれに選択したことを
私は、支持してこれからも 応援していきたい と思っています。


GO TOのちらし が目に着きます。
できることなら、私も出掛けたい と
あーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーー
でも、我慢我慢 高齢者は 辛いのよー と若者に
言いたい!!
言っても仕方がないけれど


にっくき コロナ  0には、ならないよね
なかなか減らないし、減る要素がないから 人が動けば
感染数増えるのは当たり前か
来週は、暇だ。
なにをしよう





          『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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