変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

昨日の押し花教室

2020-10-12 11:42:35 | 押し花アート作品

今日は私の67回目のお誕生日。
朝、パトカーのサイレンで5時に目が覚めました。
しかも、家の近く。

窓を開けて外を見ると、15メートル先のアパートの通りに
パトカーが、道いっぱいに2台止まり大声をあげて
捕まえている❔最中
朝から驚いた


夫も目が覚め、私に言った。
「惠子、何歳目の誕生日❔」
「67歳になったよ」
「おめでとう!」と真顔で言った。

「ありがとう。パパとこうして元気に楽しく過ごせてシアワセ!」
と私も真顔で答えた。
後で考えると・・・赤面ものだ(笑い)



昨日のお教室は、盛りだくさんの仕上げだったので、必死だった。
7時間、余裕もなく(お昼休み以外は)ひたすら、頑張った。
とても疲れて、今日は、しばらくぶりに股関節まわりも動きが悪い
反対の脚が動かし辛い(術足は大丈夫でも2側歩行だからね)
夫との週一の買い出しに久しぶりにノルディクポールも持ち歩いた。
買い物は、カートだけれど。


根をつめたのだ。
無理は禁物といいながら、、好きなことは無理をする。
今日は、ゆっくり休むつもり


昨日の仕上げたものはというと、、



(マスクも転写シートも教材は先生が用意してくださる)
転写シートをアイロンで押し付け素敵になった。
これが、力のいる作業で、右手の上腕が張った。
腰もへっぴり腰になり、ヘン
この影響で、股関節反対の脚の が、ヘン
が、そのうち治る


ここで、お昼ごはん
『希望の虹』26㎝額

やはり、こよりをのせた方が良いと先生に言われぴっちり乗らない方が
いい感じ、なんて、言われた。
ぴっちり乗らないのよね~

虹が、自主レンで途中で切れていたのでその修復にも時間がかかった。


その後、お餞別額へ
荷物置き方が、悪くて、総崩れになってやり直すアクシデントが。


キバナコスモスオレンジが、崩れたことにより、花びらが欠けて
こうなった。修復


22㎝正方額


必死必死、先生と先輩にも手伝ってもらいなんとか時間内に
終わった。
家に戻り ヘトヘト
何もする元気がなく…夫に甘えた。
家事ができる夫は、頼もしい限り



そんなこんなで、雨も降らず お誕生日になりました。
これからの一年も皆さま どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
一生懸命、生きていきます!!



          『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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