今日は、寒いです。
でも、これが平年の気温だと思います。
寒さになれないと、、。
ホカロンミニを貼りました。
いよいよ、初冬に突入ですね。
コロナ感染拡大、どこまで右肩上がりするのか❔心配!!!!!
今日は、変形性股関節症患者にとっても、シニアにとっても
関係する 転倒を侮ってはいけない と警鐘を鳴らす
東京新聞 月刊情報誌から
整形外科医の 中村格子先生の記事をご紹介します。
「骨切しない力」が大切だと。
私は、股関節置き換え術前の一昨年に術足側に力が入らず
美容院の帰りに転倒しました。ノルディクポール2本使用しても。
知り合いの方 コンクリートの上の階段から2回も転びそうに
なったとか、お風呂場で転んで胸を打って肋骨が折れたとか
足が上がらず滑って家の中で転んだとか
結構聞きます。
でも、大事に至らず よかったー、とのんきにしています。
が、、、中村先生
転倒すると10回に2回は骨折すると、、
では、あと8回後に転倒するかも いやもっと早く年齢が
上がるのだから 転倒するリスクも上がるというもの。。
大丈夫、と思わず
良く見て チェックしてください!
運もいつまでも味方しないかも❔です。
骨があってこその筋肉です。
骨から骨に筋肉は繋がっていますからね。
ケアマネをしている知り合いの方が言いました。
転倒して歩けなくなっている患者さん このところ
日増しに増えている様子でした。
普通に歩いている人でさえ、杖→ 車いす となります。
杖や歩行カートで普段から歩いている 変股症の私たち、
くれぐれも注意を怠らず 家の中も 注意すること
いっぱい!!
コロナも減少 転倒もなし 脳 心臓も大丈夫
明るいお正月が迎えられるように 頑張りましょう💛💛
『変形性股関節症に負けないでね!』