変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

患者情報

2024-12-19 10:04:03 | 人工股関節について

東京に初雪が降りました、とテレビのニュースでみました
ライブでした
ここ川崎は、その時やんでいました
道路が濡れていたので お湿り程度の雨は降ったようでした
朝6時には目は覚めていたのですが、寒いし暗いしなんで
寝てラジオ聞いてました(笑)


昨日、年内に会えそうもない股関節友人2人に 電話して
年末のご挨拶をしましたら、、

1人は、99歳の実母親を施設に預けていて、先月会いに
行った
その時には、コロナ抗原検査をしてから 短時間の面接
孫の小学校と保育園では、インフル.手足口病.溶連菌.感染症が
流行っていて 只今感染中だって


もう一人は、4年前の私たち病室組仲間の一人が 反対の脚も
玉川病院で先月手術したら 何と何と、満床で
術後一週間で退院させられた と
そしてそして、私の主治医 松原先生の患者さんは
8ヶ月待ち だって、、
思わずため息が出た


コロナ禍で手術を延期した人や 60歳過ぎた方々が
一斉に手術をしだしたのか❔
痛みを我慢して我慢して 手術への道を模索している
方が 多く 悩んで不安な方が この寒さで 泣いているのでは❔
と とても心が胸が痛む


お力になれるなら、ご相談にも乗ります
メールをください


彦坂惠子
kirara 7 @kha.biglobe.ne.jp


ただ、痛くても 死ぬ病気ではないので 心を強く持って
元気を出してください💖
大丈夫大丈夫大丈夫

くれぐれも 家族に当たらないように
転ばないように お気をつけて 心穏やかにと
願います



        『変形性股関節症に負けないでね!』

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