猛暑に耐えて、節電要請にも協力して、頑張っています
こうなったら、しっかり食べて太ってもいいから元気を出すために
腹8分を基本の私ですが、、腹10分 を目標に後、一口を
食べるようにしています(笑)
しっかり食べているので、体重が2キロ増えました
大台の50キロになりそうですが、小太りが高齢者の健康のために
よい と知り 喉のシワを(バレリーナの首は長いので 首のシワ
が目につくから(笑))
ズボンのサイズが変わらない程度に太ることを決めました
このところ暑いので、ついつい家の中の運動も短くなる傾向が…
でも、可動域を増やすための運動は 嫌なときもありますが
頑張って続けています
60歳~64歳くらいまでの私は、そこそこの筋肉と可動域確保
されていだので このまま一生 手術はしなくてもいいのでは
とさえ 思っていました
どっこいそう簡単な病気ではなかったと その後の
65歳から片足手術の2021年66歳で
一気に 可動域が狭まって 日常生活の動作に支障が
まず、足の爪切り 必死になって切れる動作を見つけながら
腹横筋がツリながら 時間が15分くらい かかった
今は 1分もかからない
歩き方は 伸展が全くなくなったので もれなく後ろ脚が
前足にくっついてくる 膝がまがって 年寄りの歩き方
今は さっそうと歩ける 後ろ脚を後ろに残して 歩ける
開脚と内旋が 角度が少なくなり
トイレで足があまり開けなくなった
内旋は、中に足が入らないので 気をつけの姿勢
まっすぐ 神社の参拝や普段の読経の時に 足が揃わなくなった
屈曲は、椅子の上に足は上がるが だんだんと 苦しくなって
ストッキングやタイツを履かないように
代りに ズボン下やソックスのみ
今は ストッキングも30秒で履けるしソックスに至っては
10秒もかからない
さすがに 立ってソックスは履けないが 座ってはければいいじゃん
だって、屈曲が苦しい時は、膝から下をお尻の方に まげて
ソックスを履いていたのだから ね
一般の人には とても想像もできない 動作姿勢だと思う
でも、股関節患者のあるある、悲しい現実なんだ
そういう 日常生活での できなくなった筋肉の替わりで
代償行為の筋肉の負担が 大きく それがストレスとなってきたので
いつまでも 保存温存にこだわっていたら 他の筋肉や
腰背中を傷めると思ったので
2021年2022年と立て続けに手術したのでした
何故 一年後に手術となったかというと
手術のする足が 片足で済むなら片足で終わりたいと願っての
悲しい願いからでした
両足いっぺんに手術する 自分の中での自信もなかったから…
今は、ふつうになった
この普通を維持するのは 自分の努力次第と思っている
これからの10年間 いかに 怠けずに努力し続けられるか❔
が問題(笑)
あーーーー暑い
くれぐれも 皆さま お体ご自愛ください💛
昨日、外出していました
暑い中 皆さん律儀にマスクしていました
私、人込みではない所と 車の中ではマスク外していました
マスクは臨機応変に つけたり外したり したいですね💛
今日も頑張りましょう💛
『変形性股関節症に負けないでね!』
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