昨日は、晴天の中のパレードをみて、とても嬉しく感じました。
国民として穏やかな 新しい時代 令和の幕開けを感じました。
国の繁栄 国民の幸せ 世界平和を祈りました!!
10日に 川崎市川崎区文化協会の展示会 無事 終了して、搬出作業を
終えました。
搬入作業は 150分 搬出作業は 30分
アッという間 片付きました。
小さい額を担当して 箱にその人の額を確認して 入れ込む作業
している間に 大型額の担当の先輩たち 素早かった。
先生が風邪をひかれていて 体調悪そうだった。
自分はというと、内臓はいたって元気
高血圧も血圧計で測りだしたら 130/80で 許容範囲か、と。
でも、午前中は 保土ヶ谷のリハビリ 午後から 家近の循環器科で
高血圧の2回目受診 書き留めた血圧数値を見せて診断してもらう。
今日は、医者のはしごで忙しい やれやれ
玉川病院 受診して 思うところ 多々あります。
そのことは、時間のあるときに また、記事にします。
手術するにしてもしないにしても 大切なのは、
痛みのコントロール と 可動域の確保
可動域の確保は 手術した後の 可動域にとても影響します。
屈曲 伸展 開脚 手術によって 20度~30度
今の状態よりも 改善します。
ただし、50度の屈曲の人が 70度になっても 靴下履けません。
皆さんが スーパーマン? のようには ならないということです
70度で正座
90度で靴下
110度で屈曲して 爪切り と松原先生に 念押し? されました。
きららの人工関節術率
2016年度 6人
2017年度 人工関節置き換え 8人
2018年度 1人
2019年度 1人
以下 私の思い
重複しますが 2017年 2018年の記事を読んでください。
昨日、思ったこと
昨日、、思ったことを書きます。 昨日、「きらら体操教室」がありました。
年内、後、3回のお教室。
平成20年から きららという名前でスタートしました。
きららの前身は、約18ヶ月 〇〇会の体操教室としてボランティアで
私がさせていただいておりました。
きららになってから、昨年の9年間は、
皆勤賞(一度も休まず 私と共に歩んだ方)、
正勤賞 (一度の欠席の方) 必ず、2から3人は いらっしゃいました。
残念ながら…
今年は、1人もいらっしゃいませんでした!!
さてさて、来年はどうなることでしょうか?
そして、今年は、1人も人工股関節置き換え術を受けた方が
いませんでした。
でも、昨日は、私と相棒入れて 13人の参加者でしたが…
そのうち、人工関節の方 9人 未手術 保存の方
4人(うち、お試しの方も入る)
この数字に 驚きました!!
きららも高齢化とともに、人工関節の方が 増えた!? ということか…
そんなことを、、ふっと思ったら、昨年の記事が目に留まりました。
ほとほどか挑戦か
今日は、小雨です。
今年は、 きららのお仲間 8人、人工関節術を受けました。。
昨年も6人。。 年齢的に保存で頑張ったはみたけれど 改善が思ったよりもなく、、
これから先の人生のことを考えて60歳前後で 決断されていくことが 多いようです。
どうぞ、手術を受ける多くの方々が 苦労し嫌な思いも多々受けて…
悩んだ末の決断ですから… 明るく一歩前に進めるように…と願うばかりです。
さて、今日は、10/24日 東京新聞記事から ご紹介します。
『ほとほどか挑戦か』香山リカ(精神科医)
週刊誌の芸能ページを見ていたら、小柳ルミ子さんがサッカー解説者としても
活躍しているという情報が出ていて驚いた。 私の世代にとっては「瀬戸の花嫁」など、
日本情緒をしっとり歌い上げる 名歌手のイメージが強いルミ子さんだが、
その後、得意のダンスを磨き 60代になった今も、歌と踊りのショーで人気だと聞いていた。
記事によるとルミ子さんがサッカーに目覚めたのは15年ほど前で、
今ではネット中継などを利用してなんと年間2000試合を観戦、記録ノートも
百冊を超えるという。
50代になってから新しいことを始め、60代になってから、その道の プロとしてデビュー。
そんなことができるのだな、とちょっと感動した。
一方で、ファション雑誌の編集者と話していたら、
「私たち、読者に『いつまでも若く、いつまでもきれいで』と強要しません。
と言われた。 読者にはまじめな人が多く、「いくつになっても老けてはいけない」と
雑誌に書かれた美容法やダイエットを実践しているのだが、中には
「もっとやらなきゃ」と自分を責めたり、疲れている人もいるのだそうだ。
年齢にこだわらず、いつまでも新しいことにチャレンジする生き方が良いのか。
それとも、年齢に逆らわず、あまり無理をしない生き方がよいのか。
超高齢社会と言われているが、その答えはまだ出ていない。
「ほどほど」が良いとはわかっていても、それもまたむずかしい。
私としては、いつまでも若々しいルミ子さんに憧れつつも、自分自身は
「流れに逆らわない」というシニアライフでいこうかな、と なんとなく思っている。
私は、元来 火のように情熱的なタイプでしたが、、年を重ねることで
落ち着きを身につけました(笑い) ほどほども無理しないも よく
皆さんには メールで書きます。笑い。
結構、私 理論派ではないので(私の感は、けっこう当たります。)
感で動きます…から、
自分の責任で…人のせいにしないで…生きています、のつもり…笑い。
季節の変わり目皆さま ご自愛ください💛
『変形性股関節症に負けないでね』