自宅からでるのは買い物と散歩程度で頑張りました。
我慢我慢です。
今日も終日雨です。食料の買い物もやめました。
海外TVドラマシリーズは、『新米刑事モース』を観ました。
アマゾンプライムで9話までです。
一話が90分物ですから、9×90分で810分。
でも、登場人物の名前と顔をつながらない私は見直ししたりで大変でした。
これからもう一度観ようかなと思っているほどです。
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さすがに今朝は未明より起き出してテレビの前にいました。
4打差から5打差にまで拡がった時は、まず大丈夫と思いましたが、
それからが大変でした。
池ポチャには日本中が絶句したでしょう。
それでも一打差で逃げ切りました。
優勝の瞬間は歓喜ではなく静かでした。
放送席からは声が聞こえてきませんでした。
感動で震えていたのでしょう。
追い上げていた選手が米国選手だったという . . . 本文を読む
戦時下の京都大学荒勝文策教授の研究室での原爆開発の様子を描いていました。
海軍からの依頼ですが、強制的といっていいでしょう。
しかし、米国で進められていた「マンハッタン計画」とは比較にならないほどの規模でした。
原爆などとても作れるレベルではありませんでした。
ドラマは、戦時下の人々の苦悩も描いていきます。
そして、「研究者たちの葛藤」が大きなテーマです。
荒勝文策教授 . . . 本文を読む
最近、はまっているTVドラマに
エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY
があります。
有名な探偵小説の主人公が薬物依存症のためにニューヨークに滞在していた折
当地で難解な事件を次々に解決するという人気TVドラマです。
ワトソン君は、元外科医です。
アジア系の魅力的な女性です(ルーシー・リュー)
推理モノですから、脳トレにはぴったりです。
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琉球のフィールドワークの第一人者鎌倉芳太郎をKSB(瀬戸内海放送)が追います。
私の参考文献は、『首里城への坂道』与那原恵著です。
鎌倉芳太郎の調査に協力した「八重山研究の父」といわれる喜舎場氏。
当時37歳、柳田国男来島の折にも調査協力しています。白保小学校校長。
撮影者は﨑山用宴。石垣島生まれ。台湾で写真技術を見習い大阪の写真館で腕を磨き、八重山に戻り
大 . . . 本文を読む
『首里城への坂道』は、与那原恵さんの著書です。
鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像というサブタイトルがついています。
この本を購入するきっかけが、KSBの鎌倉芳太郎特集です。
初回は観るのみでした。
2回目の放送(4月8日)では画面撮影できました。
石垣島訪問の足跡をたどります。(『首里城への坂道』76p~)
鎌倉芳太郎についてはウキペディアで確認をお願いします。
沖縄本島に美術教員として赴 . . . 本文を読む
宮迫さん、田村さんの記者会見の模様をテレビで映していました。
会社側の強権的言動に驚きました。
またジャニーズ事務所は、元SMAPの営業妨害の件で公正取引委員会から注意されました。
異例です。
テレビ局側がいかに芸能事務所に弱いかがよくわかります。
テレビ編成が芸能人に頼り切っていることがよくわかります。
東京と大阪の2大芸能事務所があまりにも力を持ちすぎた結果でしょう . . . 本文を読む
いいんじゃないかな。
樹木希林さんの最後の出演映画は、実はドイツ映画だった。
撮影現場です。
※2019年ドイツ映画 ”Cherry Blossoms & Demons" 桜の花と悪魔たち 意味深なタイトルです。
次の3カットは、ドキュメンタリーの撮影者の映像。
次は映画撮影された映 . . . 本文を読む
カメラに向かって語りかける。
撮影者に話したり、一人語りをして。
新聞社の取材に撮影者を同行する。皿に残ったソースを欲しがって。
新聞社のカメラマンが席を立ってから、自身のPET画像を取り出す。
ドキュメンタリー制作の先行きを心配して
全身に転移している画像をテーブルの上に。
気にかけてきた浅田美代子さん主演の映画をプロデュースした。
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樹木希林さんの最後の日々を撮影していた人がいう。
余命が限られた樹木希林さんが自身が主役の作品を残そうとされたのかもしれない。
まさに「樹木希林の命」を賭けた作品に向かい合った。
テレビ画面に惹きつけれていた時間の中で画像に残しておこうと思った。
途中からの撮影となった。
「万引き家族」の撮影現場から。
シナリオに疑問があった。是枝裕和監督にぶつけた。
役をする老婆の気持ちがわか . . . 本文を読む
つい最近まで、この二人が会談をしている姿が見れるとはとても思えなかった。
拡大会談。
日本から。
ワーキングランチの場所に歩いて移動。
年長のトランプ大統領がリード。
カメラマンに対しては、美しく撮影してほしいと。
ひるおびの映像。ポッティンジャー氏に注目。
つづく
&n . . . 本文を読む
NHKも9時前から中継を始める。時刻表示が白。
カペラホテル前。
ピョンさんの意見。
カペラホテルに入るキム委員長。さすがに緊張した表情。
トランプ大統領の表情もあまり見たことのない。10時になった。
初対面の二人。会談に望む。
この辺りの時間から、録画映像が繰り返されるので時系列になっていない。
正午の . . . 本文を読む
朝からテレビの前から離れらない日。
このような日はあまり記憶にないですね。
8時のモーニングショーから生中継が始まりました。
この番組でのコメンテーターの意見は参考になりました。
アメリカ国内には、大統領の行動に批判的な人々も多い。
トランプ大統領の独断について語る。
トランプの直接交渉の先は日韓も。
昨夜の見学の意味も探る。
私たちが得ている情 . . . 本文を読む
加古さんは大正15年生まれだった。
10代は戦時下だった。
兵士の体験はお持ちではなかった。
しかし、戦争の責任は感じておられた。
NHKの取材陣が、加古さん最後の日々を記録していた。
生涯現役だった。
体調は仕事をするには最悪といってもいいほどだった。
編集者の前で。
いたた....
↓娘さんが支える。
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