堤未果さんの講演会の主催は、市職労でした。
3年越しのラブコールで岡山に来てもらったとのこと。
よくぞ、来ていただいた。
演題は「希望をみすえ、貧困と格差社会を考える」
もちろん、アメリカ社会を通してである。
「なぜ、アメリカを凝視するか」
アメリカは日本の五年先を進んでいる。
アメリカで進行していることは間違いなく日本の未来だと。
アメリカは大変なことになっている。
ニューヨークでは1 . . . 本文を読む
今日ほど自分自身の無知さ加減を思い知らされたことはないですね。
もちろん、アメリカに対してです。
明日には少し詳しく書きたいと思います。
著書を2冊買いました。
『アメリカから<自由>が消える』 扶桑社新書 2010年
『ルポ 貧困大国アメリカⅡ』 岩波新書 2010年
※撮影は講演中は不可でした。 . . . 本文を読む
昨夜。3本ほどDVDを借りてきました。
「列車に乗った男」から観ようとパソコンを開き、モニター画面を見ていると
睡魔が襲ってきました。
そこで睡眠を摂って、4時過ぎに目覚めまして、さきほど見終わりました。
すごく面白かったです。
2002年フランス映画。
ルコント監督。
フランスの田舎町の元教師と、町に銀行強盗をするために列車で訪れた男の物語。
フランス映画と西部劇を混合したような、そして、 . . . 本文を読む