台風30号に直撃されたフィリッピン中部の被害全容は約10日が今での明らかになっていません。
未だに救援の手が届かない地域も多いと聞きます。
世界から救援の手は差し伸べられています。
日本から緊急医療支援隊が国から派遣されています。
また自衛隊が1000人規模の艦艇部隊が現地に向かっています。
アジアの国々と深い結びつきのある医療ボランティアAMDA(本部:岡山市)からは第4次派遣チームが18日 . . . 本文を読む
以下はアムダのホームページよりの転載です。
【総社市記者会見】
11月18日午前9時より、総社市とAMDAの合同記者会見が開かれました。
総社市長より、AMDAと県立大学と総社市との「世界の命を救う」連携協力に関する協定書に基づき、総社市教育委員会より
デイジー古城さんを派遣する旨を説明がありました。
つづいて、AMDA成澤理事長より、現在のフィリピンの被害状況、AMDAの計画を説明しました . . . 本文を読む