
今日は12月26日。
今日で仕事は終わり。
新年は5日から。
これは、役所も同じ。
これでは困る人がいっぱいですよ。
例えば、病院は30日ごろまでに退院を目指す。
多くの人が退院する。
そして退院しても支援がないと生活できない。
こちらもとても動きづらい。
今日はばたばたと手配を続けていたけれど
すべては出来かねる。
しかし、1月初めからはサービスを利用できるようにしなくてはならないし。
というわけでこの3日間は心身ともに大変でした。
退院して自宅に帰ってからも見守っておかなくてはならない。
当たり前のことですね。
奮闘したけど今一歩。
というわけで、今日はもう疲れて寝ます。
おやすみなさい。
※市内の公園から=ちょっと前の写真です。
いま、社会福祉士になるか看護師になるか迷っています。
社会福祉士と看護師の大きな違いは何でしょうか?
また社会福祉士は何をしているときが一番多いですか?
もしよかったら教えてください。
お願いします。
社会福祉士になるか看護師になるかと迷われているとのこと。
来年4月から進む学校が違ってきますから、大きな選択ですね。
看護師の仕事は日ごろ接触することも多いでしょうから、
よく理解できていることと思います。
それに引き替え、社会福祉士はわかりにくいですね。それは国家資格としては比較的歴史が浅いことにもよりますが、未だ社会的に看護師や
弁護士のようによく知られた職業になっていません。
看護師と社会福祉士の根本的な違いは、私の考えですが、看護師は手技を会得しており、それを患者さんに行うことができることです。
例えば、注射であり点滴などです。
このようなことができる職業は限られています。
一方、社会福祉士は、言葉と行動(手技ではありません)で、対象になる方を支援します。
この支援の内容は、本屋や図書館で調べてください。
<社会福祉士は何をしているときが一番多いですか?
これは、話している時が多いですね。
そして、実は人の話を聞いていることの方が
多いではないかとも思います。
「傾聴」する職業かもしれません。
ちょっと参考にならなかったかもしれませんね。じっくり考えて決めてください。
いろいろな人の話を聞いて下さいね。
<社会福祉士はなにをしているときが多いか。
私の場合は、家庭訪問している時が多いですね。ですから、話をしている時間が多いことになります。
しかし、実際は話を聞く時間の方が多いかもしれません。「傾聴」する職業かもしれません。
わかりにくいですね。
大事な決定です。いろいろな人に聞いて下さい。そしてよく考えて決定してください。
最後に一言。どちらの道を進まれても後悔されることはないと思います。
自分で決められた道ですから。
社会福祉士は言葉と行動で支援するのですね。
また家庭訪問している時が多いということが知れて具体的なイメージを持つ事ができました。
ありがとうございます。
そうですね、自分で決めたことだという気持ちをもっていれば、後悔はしないですよね。
今ちょっと、迷ってってじぶんで決めきれないところもあります・・・
自分で決めます!
アドバイスありがとうございます。
また社会福祉士のお仕事、がんばってください。お疲れ様です。
僕も前進していこうと思います。
私は当時「苦労っていやだな」と思いました。
今だって、苦労は嫌ですが、昔の人の言葉には
意味があると遅まきながら思いいたりました。
TOMさんは、当時の私に比べて、とてもしっかりと
考えておられます。
自らの信じる道を進めば有意義な人生を
送られること間違いありません。
安心して前進してください。