20日水曜日の数字です。都道府県によっては陽性者のデータが遅れて出るようです。
発症→検査→発表のスピードが遅れているように見えます。
死亡者数が多くなっています。
緊急事態宣言の政策の効果が出てくる時期になっています。今週後半が注目されます。
感染者が収まってこない限り重症者は増え続けます。
まだまだ増えなくてはなりません。
↓ 沖縄県が急激に増えてきています。
宮崎県、熊本県という九州圏も高いです。
10人以上が31都道府県になりました。
東京都は今日の陽性者発表数が注目されます。
神奈川県は東京に隣接しながらも上昇傾向が続きます。
京都府です。
大阪府です。
兵庫県です。
福岡県です。
沖縄県です。とても心配ですね。
グーグル予測です。
今後28日間での死者数と陽性者数です。やや下がってきたように思えます。
死亡者数は2月上旬に350人を超えると予測されています。緊急事態宣言が解除される時期です。
2月13日時点で陽性者は全国で5000人レベルです。
入院・療養者数減が見込めるは2月中旬以降ですね。とても厳しいですね。
変異ウイルスの存在が不確定要素になっているのかもしれません。
お読みいただきありがとうございました。
見出し画像は20日の倉敷市です。人出はとても少ないです。