
地域の夏祭りのために京都に帰ってきました。
この地区は昭和40年代に開発された都市近郊の団地です。
当時働き盛りの人々が住居を定め、以後年齢を重ね定年を過ぎた方も過半数だと思います。
このように書くと、行く末が心配だと感じられるのではないでしょうか。
もちろん、団地の人口構成は変わるわけではありませんが、
意外にも(?)近年ボランティア活動が大変盛んになっています。
管理組合、福祉委員会、ボランティア組織が中心になり、団地内の整備、管理。
夏祭り等のイベントも以前より活発です。
子ども会もありますが、こちらは子どもが減ってしまい活動ができなくなりそうでしたが、
おじいちゃん、おばあちゃん世代が協力して復活、活動が続いています。
今年の夏祭りは、おじさんバンド、和太鼓、フラダンスと出し物も豊富でした。
地域の力が遺憾なく発揮されています。
私は本当に感心しています。
※写真は出し物が演じられている舞台を見る人々。
この地区は昭和40年代に開発された都市近郊の団地です。
当時働き盛りの人々が住居を定め、以後年齢を重ね定年を過ぎた方も過半数だと思います。
このように書くと、行く末が心配だと感じられるのではないでしょうか。
もちろん、団地の人口構成は変わるわけではありませんが、
意外にも(?)近年ボランティア活動が大変盛んになっています。
管理組合、福祉委員会、ボランティア組織が中心になり、団地内の整備、管理。
夏祭り等のイベントも以前より活発です。
子ども会もありますが、こちらは子どもが減ってしまい活動ができなくなりそうでしたが、
おじいちゃん、おばあちゃん世代が協力して復活、活動が続いています。
今年の夏祭りは、おじさんバンド、和太鼓、フラダンスと出し物も豊富でした。
地域の力が遺憾なく発揮されています。
私は本当に感心しています。
※写真は出し物が演じられている舞台を見る人々。