はっきり言いましょう。
JRの「みどりの窓口」は最悪だ!
今日、岡山駅の「みどりのー」に行った。
今まで見たことのないような行例が出来ていた。
並んでいたのはジパング会員の高齢者だけではない。
女学生も外国人も我慢を重ね怒りを胸抱いて並んでいる。
窓口の駅員は必死で対応している。窓口が少ないのだ。
時間が無くなり立ち去る人が出ている。
駅員が自動発券機に付きっきりになっている。
窓口の順番を待てない人が初めて発券機を扱っている。
駅員がそれをサポートしている。
普段はガラガラの発券機の前が溢れている。
こんなことになっていても文句も言わない人々は称賛に値するのか。
JRは、コロナ下で窓口を減らし発券機も減らした。
毎月、「みどりのー」を利用する私はその経過をつぶさに見てきた。
利用客は急激に回復し、以前にも増したようにも見える。
しかし、職員数も発券機もコロナ下のままではないか。
悲惨なことになるのは目に見えている。
何とかしなさい。
あまりに後手後手だ。
このままでは大問題が発生するのではないか。
手を打つのは今でしょ!!
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナに平和を!