日本時間、3時30分から5時過ぎの戦いは、日本の完勝で終わった。
3点目は、本田がゴールに迫り岡崎へのパスが決まった。
このような日本代表の勝利を私たちは初めてみることになった。
前試合で目立たなかった本田選手が光った。
試合後のコメントは、
「まだ、そんなにうれしくない」
「目標は優勝です」
本田選手は、かつての中田選手に、今日並んだと思う。
もちろん、全員が素晴らしかった。
忘れてはならないのは岡田監督の采配です。
ベスト4目標が「大ボラ」でないことを証明しつつある。
窓を開けると朝日が入ってきた。
か、勝ちましたね。日本代表。
私、デンマーク戦は危険な試合になると思っていましたよ。
圧勝するとは思ってもいませんでした。
私の近所の人達もライブで観ていたみたいで、得点シーンで近所のあちこちで歓声があがっていましたよ。
決勝トーナメントの初戦の相手はパラグアイです。
ここからは負ければ終わりのトーナメントです。
どきどきですよ!
でも、このどきどきを味わえるのは嬉しいです!
南アフリカに入る前後から,おそらくチームでどうすべきかをみんなで考え,まずはカメルーン戦で実践し,うまくいったので自信が持つことができた,と思っています。
一度危機状態になり,それを乗り越えたチームなので,実力以上の成績を残す可能性があると思います。
コメントありがとうございます。
試合はやってみなくてはわかりませんね。
どのような試合展開であれ、結果は1発のシュートで
決まってしまいます。
その1発のシュートがゴールに吸い込まれる必然
かつ偶然が人々を魅了するようです。
今回の日本代表を見ていると、混沌とした気持になります。
これだから面白いのでしょうね。
次のパラグアイ戦に繋がるか。
期待は大きいです。
コメントありがとうございます。
確かに「危機介入」ですね。
ただ、どうしても偶然という部分も見逃せないですね。
カメルーン戦で、本田選手のシュートが決まったということから、今回の躍進は始まったわけですから。
それは松井、本田両選手の個人技ですね。
個人とチームの有機的結合から生み出される
運命的な瞬間とでもいいましょうか。
はっきりいってよくわかりません。
それがサッカーというスポーツの面白さでしょうね。