ほぼ毎日発行している一般紙ですが、毎日購読することは時間的にかなりの負担です。
紙の新聞って、ネットニュースのようには素早くは読めません。
読むのに2時間くらいかかることがあります。
関心がある記事が多い時です。
時間がないから読み飛ばすというのも急がされているようで嫌です。
そこで私自身の解決策は、週の後半に購入するということです。
だいたい木曜日から日曜日です。
それだと急がされている気持ちにはなりません。
逆に新聞を待つようになります。
購入していない日にいい記事があるのでは、と思いますがそれは仕方ないですね。
週末には、書籍や映画、音楽の紹介記事が掲載されます。
これは役立っています。この手の情報は思ったより手に入りにくいものです。
話が変わって、6月4日(土)の毎日新聞社説について
・説明しない細田氏 議長の資質問われている。
・視覚障害者の踏切事故 再発防止へ 国の対策急務
細田氏のセクハラ疑惑は説明する必要あると思います。
岸田総裁は党の先輩には言いずらいのかもしれませんが、
ここは本人へ説明を求めるべきです。
発表された自民党の政治活動用ポスターには「決断と実行」と大書きされています。
スローガンを実践してください。
次の踏切事故については、ブラインドランナーの伴走をしているので気になっていることでした。
後日、少しまとめて書きたいと思います。
購読している毎日新聞の日曜版、山田詠美さんの自伝小説の連載が50回で終わってしまいました。
文章が冴えわたっていただけに落胆してしまいました。
横尾忠則さんのイラストも素晴らしかった。
同じ思いの方が大勢いるのでしょう。投稿欄に書かれていました。
続編を期待します。
お読みいただきありがとうございました。
💛ウクライナに平和を💛