朝一番に白糠町で仕事があったことから、そのまえに白糠を通り越して音別行政センターへ向かって職員へ退任の挨拶。
音別には、来た早々に蕎麦を打ったり、北のビーナス冬まつりで楽しんだりした思い出がよみがえります。
また、何よりも釣りでは音別川へ何度も訪れ、たまに釣れてくれることで、印象深いものがありました。
音別川で釣ったアメマスの手ごたえは忘れません。
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いろいろと話を聞いていると、音別行政センターは今や地域の若者を供給する貴重な職場になっています。
合併後に一時、センターの職員は消防団に入らないこと、ということになっていたそうです。
しかしそれでは事実上消防団が成り立たないということから、その制度を変えて地域の消防団に参加するようになりました。
地域の若者が減る中で、地域の安全や防災を実際に支えているのが行政の仕事というよりは行政の人そのものという現実をどう考えれば良いでしょう。
行政改革で仕事を効率化して職員数もできるだけ減らすことが求められていますが、効率化の限界はどのあたりにあるでしょう。
中心に近い人ほど、最前線で頑張っている人たちへのまなざしを忘れないでいただきたいと思います。
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今日も職場の送別会。来釧中の妻も招いていただいて、釧路での2年9ヶ月を振り返りました。
私のわがままも多かったのですが、受け止めてくれた周りの皆さんに感謝したいと思います。
見慣れた風景が、一つ一つ、(これが最後かもしれない)と思うようになりました。