天気予報はハズレ、晴れましたが、蒸し暑さは当たりました。
このところ梅雨のジケジケムシムシの日が少なかったので、今日のように梅雨特有の気持ち悪さは1日中PCで期限付きの仕事をするのには集中力が鈍り、イヤになります。
今晩は2日前に煮込んだ豚の角煮です。
さめた後は冷蔵庫でしっかり冷やして油をすくい取りました。
ゆで卵・こんにゃく・ダイコンも一緒に1時間くらい煮込みました。
東京・新宿で『新宿割烹 中嶋』の中嶋貞治さんのレシピです。
純和風 豚の角煮
材料・４人分
豚バラかたまり肉……500ｇ
しょうが……１かけ
ねぎの青い部分……１本分
小松菜……適量
練りからし……適量
【煮汁】
昆布だし入り３倍濃縮つゆ（ヤマサ昆布つゆなどの市販品）……50ml
水……450ml
酒……100ml
砂糖……大さじ４
ヤマサしょうゆ……大さじ４
作り方
１） 豚バラかたまり肉は５cm角ぐらいに切る。しょうがは薄切りにする。
２） フライパンを熱してサラダ油少々（分量外）をなじませ、１）の豚肉を入れ、全面を焼いて焼き目をつけ、余分な脂を抜く。
３） 鍋にたっぷりの湯を沸かし、しょうが、ねぎの青い部分、焼いた豚肉を入れる。ペーパータオルを落としぶたにし、中火で90分ぐらい下ゆでする。肉に竹串をさしてみて、すっと通るようになったら引き上げる。
４） 別の鍋に昆布だし入り３倍濃縮つゆ、水、酒を入れ、３）の豚肉を加えて火にかける。沸騰したら砂糖を加え、ペーパータオルで落としぶたをし、弱火で15分煮る。しょうゆを加え、さらに10分ぐらい煮て火を止める（そのまま一晩おき、味をなじませると、よりおいしくなる）。
５） 器に盛って練りからしをのせ、好みでゆでた小松菜を添える。
2008年7月5日（土）晴 朝から暑い
夜中、3時に目が覚め「しまった」パンを仕込むのを忘れた
午前7時ごろに焼きあがればいいので約４時間かかるパネトーネマザー（パネトーネ酵母）で仕込みました。
あら、あまり膨らまなかったわ。
夫は「寝ぼけて計った
」
酵母は生きているのでその都度出来ばえが違うのも楽しみですが・・・
土曜の午前中は実家の掃除に行きます。ついでにお花の写真を撮るのも楽しみです。
ナンテン
さーて、仕事の続きをしようとPCに向かったのですが、どうも調子が悪い
画面中央に横線がでる
再起動したら、横線は消えましたが、今度はブルースクリーン
・ ・・・
忙しくなると、PCの机の上もゴミ箱のようにごちゃごちゃと紙類を積み上げてしまいます。
でも、狭い住まいでは自分の場所を確保するのが難しい
私の色々な書類を机に積み上げてしまっているので、先ずは、机の上を片付け、ハードの周りに保冷剤を置き扇風機を当てることにしました。
調子よくなりました
あとひと頑張り
こまめにPC本体とUSBメモリーに保存しながらやりましょ
