蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

活牛?

2006年12月25日 | つれづれ思うに
ぬけるような青空のなかに白い白馬連峰がくっきり!
梓川沿い堤防道路をトラックの後ろについていたと思いなせい
ん?なになに

 活牛運搬中

牧場から○○○へ移動中?
それとも別の牧場へ嫁入り?

以前牧場から出た牛をトラックの荷台に積んで、柵のある、つまり外界の空気を吸い景色を見ながら、運搬される数頭の牛を見たことはあるさ。
ニオイや衛生上の問題から隔離状態で運搬されるのだろう・・・

活牛なる言葉は辞書検索では0件だった
『活』にはこんな使い方があった
活花 活け魚 活け込む まではOK。しかし以下はご勘弁を
活け締め 活け殺し
接近注意・・・中が牛でなくても注意はするさ

おまけ
ご心配なく、助手席にて撮影。
怠け者の私は殆ど車の清掃などしないのにかかわらず、ガラス越しでこれくらい綺麗に撮れるのは、ひとえに田舎の醍醐味であります、ハイ
 
コメント
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