成田発香港経由でカトマンズへ。
ホテルでトレッキング中の荷物作りをし、スーツケースを預ける。
ローカル機は機内預け10キロ以内、手荷物5キロ以内。
重たい文具類を含めるので、私は8キロ以内だ。
さらに、ゾッキョや、ポーターさんが運ぶにふさわしいバッグに詰め替える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4e/ac1a009a88e76030b9fbe492bf040d7f.jpg)
※今回のダッフルバッグは、旅費込みとのことで帰路に頂いてきた。災害用グッズの収納に使えるかと・・・・
カトマンズで公式行事と市内観光をすませ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/0e/b802623a82cece5fb7f9a7493f63a693.jpg)
4月26日朝ルクラ空港(カトマンズから東北へ50分くらい)に無事到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/8024489bf2c30a596bddee0174be60e4.jpg)
このフライトの成否がキモである。天候不順で欠航の可能性大。
行きは上々、帰りは前篇の如し!
空港出口で大きな箱にベルトをかけている女性
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/99/99dfa570b4f5ad06623fb8376d5cf4a1.jpg)
ベルトをおでこの上辺りに当て背負い、階段を上がって行った。ひぇ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a8/f7a3a0a8f1125520fc2fc28783c4c68c.jpg)
この先、中年男性 初老の男性 青年 少年 なかには若い女性などどれほど多くの人が、
荷を担いで登り下りしたことか。
車道は全くないのである。
ルクラ空港を出るとすぐトレッキング態勢に入る。ほんの小さな村である
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/aa/ad6e1b93357e7ab0c5d9ea21289b6bda.jpg)
遠くに荷を運ぶ馬が見える。
比較的低いといっても4000mくらいまでは馬やゾッキョが運ぶようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/93/a08e24869dbcd109996abddfd93c32d6.jpg)
トレッキング者のためだけでなく、上の村の商店やロッジのために、また建築用具や生活用品などを運搬する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f3/5864a029a0ece742a328d965702792db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/19/875c3e0ee28193e61dc7087afaefbb77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f9/b458b2b336b7107043a0386682151331.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/07/05066caeaf05d63374a6cfa55ee4afc0.jpg)
登りも下りも、運搬するポーターや動物が優先。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e9/fcbf8894cae68eb1a4252cf487f51b45.jpg)
我々の荷物を運び、案内をして頂いたのは、アジアントレッキングのメンバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/da/d9cb47f85a8e799ee3e67acd0843e6e6.jpg)
左から2人目の小柄なポーター君は、我々の同行男性のカメラ機材の運搬専属でした。
下りに弱い私につかず離れず、段差の大きい石場ではそっと手を貸してくれていた。
何度世話になったことか!
シェルパやガイドは英語や日本語を話すが、ポーター君たちはネパール語かシェルパ語のみだったように思う。
大きな声を出さず、慈しみのまなざしで接してくれていたのが、予想ほど疲れず気持ちよく歩けたのではと思う。
街道沿いには何本かリンゴの花が咲いていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5e/e950ad39e7dbd8e06e27b6b9c6c6c06d.jpg)
ホテルでトレッキング中の荷物作りをし、スーツケースを預ける。
ローカル機は機内預け10キロ以内、手荷物5キロ以内。
重たい文具類を含めるので、私は8キロ以内だ。
さらに、ゾッキョや、ポーターさんが運ぶにふさわしいバッグに詰め替える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4e/ac1a009a88e76030b9fbe492bf040d7f.jpg)
※今回のダッフルバッグは、旅費込みとのことで帰路に頂いてきた。災害用グッズの収納に使えるかと・・・・
カトマンズで公式行事と市内観光をすませ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/0e/b802623a82cece5fb7f9a7493f63a693.jpg)
4月26日朝ルクラ空港(カトマンズから東北へ50分くらい)に無事到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/8024489bf2c30a596bddee0174be60e4.jpg)
このフライトの成否がキモである。天候不順で欠航の可能性大。
行きは上々、帰りは前篇の如し!
空港出口で大きな箱にベルトをかけている女性
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/99/99dfa570b4f5ad06623fb8376d5cf4a1.jpg)
ベルトをおでこの上辺りに当て背負い、階段を上がって行った。ひぇ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a8/f7a3a0a8f1125520fc2fc28783c4c68c.jpg)
この先、中年男性 初老の男性 青年 少年 なかには若い女性などどれほど多くの人が、
荷を担いで登り下りしたことか。
車道は全くないのである。
ルクラ空港を出るとすぐトレッキング態勢に入る。ほんの小さな村である
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/aa/ad6e1b93357e7ab0c5d9ea21289b6bda.jpg)
遠くに荷を運ぶ馬が見える。
比較的低いといっても4000mくらいまでは馬やゾッキョが運ぶようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/93/a08e24869dbcd109996abddfd93c32d6.jpg)
トレッキング者のためだけでなく、上の村の商店やロッジのために、また建築用具や生活用品などを運搬する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f3/5864a029a0ece742a328d965702792db.jpg)
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登りも下りも、運搬するポーターや動物が優先。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e9/fcbf8894cae68eb1a4252cf487f51b45.jpg)
我々の荷物を運び、案内をして頂いたのは、アジアントレッキングのメンバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/da/d9cb47f85a8e799ee3e67acd0843e6e6.jpg)
左から2人目の小柄なポーター君は、我々の同行男性のカメラ機材の運搬専属でした。
下りに弱い私につかず離れず、段差の大きい石場ではそっと手を貸してくれていた。
何度世話になったことか!
シェルパやガイドは英語や日本語を話すが、ポーター君たちはネパール語かシェルパ語のみだったように思う。
大きな声を出さず、慈しみのまなざしで接してくれていたのが、予想ほど疲れず気持ちよく歩けたのではと思う。
街道沿いには何本かリンゴの花が咲いていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5e/e950ad39e7dbd8e06e27b6b9c6c6c06d.jpg)