収穫したオニグルミ
※以前の収穫記事ではヤマグルミとしていた。
やっとこさ割り作業開始です。
中華用のフライパンで炒ること15分
この日準備した道具たち
クルミの先っぽがわずかに開く。そこへ包丁の刃を差し込み割る。
転がると危険なので濡れふきんを敷く
すると・・・美しい
実を取り出すには。牡蠣ナイフを利用した。
あれこれためしたが、牡蠣ナイフが一番だった。
溝に残る実はたこピックでほじくります(笑)
まずは15個分が終了
形はバラけるが、しっとりと甘い感触。
またも自然の恵みを頂きました。
余談1
オニグルミはヤマグルミともいう。が
しかし「ヤマグルミ」を「コシアブラ(山菜)」と呼ぶ地方があるそうです。
コシアブラは我が家の近くにも木があります。
なんか腑に落ちない
余談2
市販されている「かしグルミ」はペルシャ系と分類され、
実の形は綺麗にとれます。
リス君のえさを横取りしました。ありがとう。
※以前の収穫記事ではヤマグルミとしていた。
やっとこさ割り作業開始です。
中華用のフライパンで炒ること15分
この日準備した道具たち
クルミの先っぽがわずかに開く。そこへ包丁の刃を差し込み割る。
転がると危険なので濡れふきんを敷く
すると・・・美しい
実を取り出すには。牡蠣ナイフを利用した。
あれこれためしたが、牡蠣ナイフが一番だった。
溝に残る実はたこピックでほじくります(笑)
まずは15個分が終了
形はバラけるが、しっとりと甘い感触。
またも自然の恵みを頂きました。
余談1
オニグルミはヤマグルミともいう。が
しかし「ヤマグルミ」を「コシアブラ(山菜)」と呼ぶ地方があるそうです。
コシアブラは我が家の近くにも木があります。
なんか腑に落ちない
余談2
市販されている「かしグルミ」はペルシャ系と分類され、
実の形は綺麗にとれます。
リス君のえさを横取りしました。ありがとう。