、 そうそう、、ひとつ忘れてた。 Downtown Trainでは、中央にスツールが置かれて、ロッドはそれに腰かけて歌い始めたの。 、、やっぱりちょっとくたびれるのかなぁ、、なんて思ったりしたんですが、座りながらも両脚でステップ踏んで、 じっとしてるのがもどかしそうな感じで。。 あの、じっと座って我慢してたElvisの映像をちょっと思い出しました。
次、、 Cat Stevens!の名前をあげて、、でも何を話してたかよく解らず、、イントロが始まったコレ。。 スクリーンに、アニメのかわいいロッドの顔が映されて、もこもこもこ、って顎に泡立てて、すー、すーっと剃刀が動くと、、痛っ、、、ほっぺにすっとひとすじの傷。。。 そこからツーーっと赤い血の滴が落ちて、、、 真っ赤なハートに、、。。。 で、歌い出したのが、
8.The First Cut Is the Deepest -Cat Stevens 1967-
途中、 アニメーションで、 その真っ赤なハートちゃんに、きゅーんと矢が突き刺さるんだけど、、 ハートはびりびりっ、、て二つに割れて。。。 もうこのアニメのおかげでせつなさ全開です。。 うるる、、 でもね、悲しくないの、 最初の痛手ですから、、もう遠い過去ですから。。(笑)
白ジャケのロッドは、胸きゅんモードなのですね。 こちらは胸きゅんだけど、ロッドはさかんにステージ端へ歩いて、 お客さんにアピールしながら、笑顔で歌う。
9.Tonight's The Night
、、名曲が飛び出しました。
、、そして、、 ロッドが次に話し始めたのは、、「1967、、僕はジェフ・ベック・グループにいた、、」、、そう聞こえた。 その言葉に、会場から何か声が掛かって、ロッドが何か答えたけど、よく聞こえなかった。。 「僕のボスはジェフ・ベックだった(my boss was Jeff Beck)」、、 あとは何かどきどきしてよくわからなかったけど、 Jeff Beck!って言葉が2回くらい聞こえて、、で、、ロッドが「People Get Ready」と・・・
10.People Get Ready -curtis mayfield 1964-
、、ジェフ+他のシンガー、、というピープルゲットレディは、生でも聴いたし、 DVDなどでもいろいろ見たけど、、 やっぱりロッドに敵う人はいないです、、ね。 最初、軽く、ジェフベック風に弾き出したギタリストさん、 やっぱり後半ちょっとお得意の泣きのギターになってました(笑)、、まあいいやね。 女性コーラスも混じって、よりソウルな感じになってたかな、、。 何か聴き終えて、はぁ、、っと溜息でした。 ほんのひと月前に日本にジェフがいたのに。。 ロッド、ジェフに手紙を書くんだ! あのPVみたいに、、 な~んて思ったりして。。
、、、タイミング的に、ここだったか、ちょっとあやふやなんですけど、、、
「私の息子を、、、」ってロッドが言って、、 2歳(?)くらいのちっちゃな、金髪の、男の子を連れてきた。。 今、「息子」、、って言ったよ、ね? ? ロッド、坊やの隣にかがみこんで、(ほら、ご挨拶しなさい)、、って感じで、(say Hi)(say Hi!)って小声で促してる。 坊やがはにかみつつ「ハ~イ」って言うと、 今度は(say, Tokyo..)って。 坊や、「トー、キヨ~」、、めっちゃ可愛い! ロッド、ただのおじいちゃんです(いえ、父です)。。 きっと可愛くてたまらないんだろうなあ。 、、と思ったら、、 今度は「私の21歳の娘が2曲歌います」って。
きれいなきれいなお嬢さん、登場。 もちろん、金髪で、すっごいスタイルが良くて、 グィネス・パルトロウや、パリス・ヒルトンよりももっと華やかな顔立ちで、、モデルさんみたい! でも歌もとっても上手でした。 、、ロッドは、坊やの手を引き、退場(笑)
、、、で、お嬢さんにはとっても失礼なんですが、、 2曲目で私、ちょっと中座。。 同じことを考えてる御婦人がいっぱいでしたね、年齢層高いからね。。 で、 再びドアを開いたら、あのイントロが聞こえてるじゃないですか、、慌てて席へ。 聴きたかった曲。
11.Have You Ever Seen the Rain -Creedence Clearwater Revival 1970-
、、「I wanna know~」の後を、 ロッドがお客さんに歌わせる。 これならみんな歌えます。 力みのないVo。 ロッドも楽しそう。
こうして、 なんだか気持ちがあったか~くなったところで、ロッド「ここで10分の休憩です」って。 あら、そうだったの。。 「Ladies and Gentlemen! 10分後に!」と、ロッドは下がっていきました。 今度は何着て出てくるのかな? 64歳だものね、 お休みもしなくちゃね。。 でも、こんな素晴らしい曲たちを、ロッドが生で歌ってくれるんだよ~、 なんて幸せ。 と思いつつ、、 席を立つ必要のなくなった私は、ステージを見てました。
流れている音楽は、、 「We are Celtic Supporters~♪」と何度も繰り返される、 セルティックの応援歌?(笑)ステージにはセルティックのマーク。 それが終わると、ケルトミュージック。 確かオープニング前のSEは、 R&Bでしたね。 解り易~い、ロッドのルーツ、ロッドのふるさと感。
・・・ さあ、後半はいつ書くんでしょ ・・・ WBC見なきゃ。
次、、 Cat Stevens!の名前をあげて、、でも何を話してたかよく解らず、、イントロが始まったコレ。。 スクリーンに、アニメのかわいいロッドの顔が映されて、もこもこもこ、って顎に泡立てて、すー、すーっと剃刀が動くと、、痛っ、、、ほっぺにすっとひとすじの傷。。。 そこからツーーっと赤い血の滴が落ちて、、、 真っ赤なハートに、、。。。 で、歌い出したのが、
8.The First Cut Is the Deepest -Cat Stevens 1967-
途中、 アニメーションで、 その真っ赤なハートちゃんに、きゅーんと矢が突き刺さるんだけど、、 ハートはびりびりっ、、て二つに割れて。。。 もうこのアニメのおかげでせつなさ全開です。。 うるる、、 でもね、悲しくないの、 最初の痛手ですから、、もう遠い過去ですから。。(笑)
白ジャケのロッドは、胸きゅんモードなのですね。 こちらは胸きゅんだけど、ロッドはさかんにステージ端へ歩いて、 お客さんにアピールしながら、笑顔で歌う。
9.Tonight's The Night
、、名曲が飛び出しました。
、、そして、、 ロッドが次に話し始めたのは、、「1967、、僕はジェフ・ベック・グループにいた、、」、、そう聞こえた。 その言葉に、会場から何か声が掛かって、ロッドが何か答えたけど、よく聞こえなかった。。 「僕のボスはジェフ・ベックだった(my boss was Jeff Beck)」、、 あとは何かどきどきしてよくわからなかったけど、 Jeff Beck!って言葉が2回くらい聞こえて、、で、、ロッドが「People Get Ready」と・・・
10.People Get Ready -curtis mayfield 1964-
、、ジェフ+他のシンガー、、というピープルゲットレディは、生でも聴いたし、 DVDなどでもいろいろ見たけど、、 やっぱりロッドに敵う人はいないです、、ね。 最初、軽く、ジェフベック風に弾き出したギタリストさん、 やっぱり後半ちょっとお得意の泣きのギターになってました(笑)、、まあいいやね。 女性コーラスも混じって、よりソウルな感じになってたかな、、。 何か聴き終えて、はぁ、、っと溜息でした。 ほんのひと月前に日本にジェフがいたのに。。 ロッド、ジェフに手紙を書くんだ! あのPVみたいに、、 な~んて思ったりして。。
、、、タイミング的に、ここだったか、ちょっとあやふやなんですけど、、、
「私の息子を、、、」ってロッドが言って、、 2歳(?)くらいのちっちゃな、金髪の、男の子を連れてきた。。 今、「息子」、、って言ったよ、ね? ? ロッド、坊やの隣にかがみこんで、(ほら、ご挨拶しなさい)、、って感じで、(say Hi)(say Hi!)って小声で促してる。 坊やがはにかみつつ「ハ~イ」って言うと、 今度は(say, Tokyo..)って。 坊や、「トー、キヨ~」、、めっちゃ可愛い! ロッド、ただのおじいちゃんです(いえ、父です)。。 きっと可愛くてたまらないんだろうなあ。 、、と思ったら、、 今度は「私の21歳の娘が2曲歌います」って。
きれいなきれいなお嬢さん、登場。 もちろん、金髪で、すっごいスタイルが良くて、 グィネス・パルトロウや、パリス・ヒルトンよりももっと華やかな顔立ちで、、モデルさんみたい! でも歌もとっても上手でした。 、、ロッドは、坊やの手を引き、退場(笑)
、、、で、お嬢さんにはとっても失礼なんですが、、 2曲目で私、ちょっと中座。。 同じことを考えてる御婦人がいっぱいでしたね、年齢層高いからね。。 で、 再びドアを開いたら、あのイントロが聞こえてるじゃないですか、、慌てて席へ。 聴きたかった曲。
11.Have You Ever Seen the Rain -Creedence Clearwater Revival 1970-
、、「I wanna know~」の後を、 ロッドがお客さんに歌わせる。 これならみんな歌えます。 力みのないVo。 ロッドも楽しそう。
こうして、 なんだか気持ちがあったか~くなったところで、ロッド「ここで10分の休憩です」って。 あら、そうだったの。。 「Ladies and Gentlemen! 10分後に!」と、ロッドは下がっていきました。 今度は何着て出てくるのかな? 64歳だものね、 お休みもしなくちゃね。。 でも、こんな素晴らしい曲たちを、ロッドが生で歌ってくれるんだよ~、 なんて幸せ。 と思いつつ、、 席を立つ必要のなくなった私は、ステージを見てました。
流れている音楽は、、 「We are Celtic Supporters~♪」と何度も繰り返される、 セルティックの応援歌?(笑)ステージにはセルティックのマーク。 それが終わると、ケルトミュージック。 確かオープニング前のSEは、 R&Bでしたね。 解り易~い、ロッドのルーツ、ロッドのふるさと感。
・・・ さあ、後半はいつ書くんでしょ ・・・ WBC見なきゃ。