Cozy Powellが好きだったんだ。。。 という写真↑(まだ他にもあります。笑)
、、昨日からの話の脈絡は皆無ですが、、 しばらく前から「コージーのドラムが聴きたい!病」に罹っていたようです。
コージーは 35年前くらいからずっと好きではありますが、 コージーと言えば、、 と想像される ツーバスの機銃掃射の力強い連打、、 のコージーというより (それも好きだけど)
最初にコージーを大好きになったきっかけの曲は、 「Ice Cream Cakes」とか、 「Glad All Over」とかの ジャズロックというかブルースロックというか、、の曲。 (第2期 Jeff Beck Groupのオレンジアルバムですね) 、、もう このハイハットの切れ具合が たまらないです。 初めて聴いたのは 12か13の頃でしたが、 その時から身悶えしそうに好きでした、 コージーのスパスパ切れるハイハットとかシンバル、 カタカタカタカタ、、、、と鳴る小気味良い連打。
コージーを見出したのは ジェフ・ベックさんだそうですが、 きっとジェフも大好きだったろうな、、 コージーのドラムス。 オレンジアルバム、、 もう百回くらい聴いてるかもしれないけど、 ギターもジェフ・ベック・グループ時代~BBAの頃が一番好きだ。 歌があってこそのジェフのギター。 、、で、コージーもジェフが大好きだったんだろうなぁ、、、 『Over The Top』の ジェフに捧げる「The Loner」聴くと、、、。 ここでも あのスパスパスパ、、の シンバルさばきが聴けます。
***
、、で、 上のフォトの中で ちょっと珍しいのが、 Murray Headという方の『Nigel Lived』というアルバム。 オリジナルは1972年の作品。
マレー・ヘッドさんについては、 ずーーっと前に旧ブログに確か書いたのですが、もう残ってないので、、 私自身、 なぜこのアルバムに辿り着いたのかよく覚えてないのですけど、 この方はSSWで俳優でもあるそうで、 一番有名なのが、 Andrew Lloyd Webberの「ジーザス・クライスト・スーパースター」で 「Superstar」を歌った人。(Wiki>>)
『Nigel Lived』にはスーパースターは入ってません。 スーパースターのようにソウルフルな感じではなくて、 フォークロックというか アシッドロックというか、、 でも、 LIVE風の空気感のあるサウンドで、 旅日記風に 街の人の声とか入っていたりします。
このアルバムの、 #1,2,6,8 でコージーがドラムを叩いています。 ここでも切れの良いスパスパスパ、、というのが聴けて、 (きゃ~~、コージーだぁ!)と嬉しかったものです。 (これ買って聴くまでコージーが参加してると知らなかったので)
メンバーも、 錚々たる人が揃っていて、 名作だと思います。(#4,13で何気にフィル・チェンがベースを弾いていたり、、)
***
コージーには Jazzっぽいドラムも もっと叩いて欲しかったな。。。
↓この年代の映像が残っているだけでも 、、幸せです。 大好き。 左右にシンバルをぶっ叩くコージー、 なんてカッコいい!
Jeff Beck Group - Definitely Maybe
兄弟みたいな ジェフとコージーの映像を見ながら、、、 よい週末を。
、、昨日からの話の脈絡は皆無ですが、、 しばらく前から「コージーのドラムが聴きたい!病」に罹っていたようです。
コージーは 35年前くらいからずっと好きではありますが、 コージーと言えば、、 と想像される ツーバスの機銃掃射の力強い連打、、 のコージーというより (それも好きだけど)
最初にコージーを大好きになったきっかけの曲は、 「Ice Cream Cakes」とか、 「Glad All Over」とかの ジャズロックというかブルースロックというか、、の曲。 (第2期 Jeff Beck Groupのオレンジアルバムですね) 、、もう このハイハットの切れ具合が たまらないです。 初めて聴いたのは 12か13の頃でしたが、 その時から身悶えしそうに好きでした、 コージーのスパスパ切れるハイハットとかシンバル、 カタカタカタカタ、、、、と鳴る小気味良い連打。
コージーを見出したのは ジェフ・ベックさんだそうですが、 きっとジェフも大好きだったろうな、、 コージーのドラムス。 オレンジアルバム、、 もう百回くらい聴いてるかもしれないけど、 ギターもジェフ・ベック・グループ時代~BBAの頃が一番好きだ。 歌があってこそのジェフのギター。 、、で、コージーもジェフが大好きだったんだろうなぁ、、、 『Over The Top』の ジェフに捧げる「The Loner」聴くと、、、。 ここでも あのスパスパスパ、、の シンバルさばきが聴けます。
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、、で、 上のフォトの中で ちょっと珍しいのが、 Murray Headという方の『Nigel Lived』というアルバム。 オリジナルは1972年の作品。
マレー・ヘッドさんについては、 ずーーっと前に旧ブログに確か書いたのですが、もう残ってないので、、 私自身、 なぜこのアルバムに辿り着いたのかよく覚えてないのですけど、 この方はSSWで俳優でもあるそうで、 一番有名なのが、 Andrew Lloyd Webberの「ジーザス・クライスト・スーパースター」で 「Superstar」を歌った人。(Wiki>>)
『Nigel Lived』にはスーパースターは入ってません。 スーパースターのようにソウルフルな感じではなくて、 フォークロックというか アシッドロックというか、、 でも、 LIVE風の空気感のあるサウンドで、 旅日記風に 街の人の声とか入っていたりします。
このアルバムの、 #1,2,6,8 でコージーがドラムを叩いています。 ここでも切れの良いスパスパスパ、、というのが聴けて、 (きゃ~~、コージーだぁ!)と嬉しかったものです。 (これ買って聴くまでコージーが参加してると知らなかったので)
メンバーも、 錚々たる人が揃っていて、 名作だと思います。(#4,13で何気にフィル・チェンがベースを弾いていたり、、)
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コージーには Jazzっぽいドラムも もっと叩いて欲しかったな。。。
↓この年代の映像が残っているだけでも 、、幸せです。 大好き。 左右にシンバルをぶっ叩くコージー、 なんてカッコいい!
Jeff Beck Group - Definitely Maybe
兄弟みたいな ジェフとコージーの映像を見ながら、、、 よい週末を。