きょうはお掃除をがんばろうと思ったんだけど…
心臓のご機嫌が麗しくないので 少し横になりながら、 なにか短いお話を、、と
アンデルセンの『絵のない絵本』を手に取りました。
この物語は、 お月さまが貧しい画家の屋根裏部屋の窓辺へおとずれて 毎晩ひとつずつ、 お月さまが見てきたお話を聞かせてくれる、、というもの。
きょうは26日だから、 と「第二十六夜」のところをふと開きました。
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煙突掃除の少年。
、、 仕事を終えて 煙突のてっぺんへ顔を出して、、
「…お月様だって、 お日様だって、 ぼくを見ることができるんだ。 ばんざあい!」
、、「ぼくは」でなくて、 「ぼくを」。。
えらいね。 みんなが昨日 サンタさんに逢えたとしたら、 それはキミのおかげだね。
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『絵のない絵本』(アンデルセン作 山室静 訳・いわさきちひろ 画)
童心社 フォア文庫
、、私のお掃除はもうちょっと持ち越し… 神さまごめんなさい。
(、、家族にもごめんなさい、、だと思う…)
心臓のご機嫌が麗しくないので 少し横になりながら、 なにか短いお話を、、と
アンデルセンの『絵のない絵本』を手に取りました。
この物語は、 お月さまが貧しい画家の屋根裏部屋の窓辺へおとずれて 毎晩ひとつずつ、 お月さまが見てきたお話を聞かせてくれる、、というもの。
きょうは26日だから、 と「第二十六夜」のところをふと開きました。
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煙突掃除の少年。
、、 仕事を終えて 煙突のてっぺんへ顔を出して、、
「…お月様だって、 お日様だって、 ぼくを見ることができるんだ。 ばんざあい!」
、、「ぼくは」でなくて、 「ぼくを」。。
えらいね。 みんなが昨日 サンタさんに逢えたとしたら、 それはキミのおかげだね。
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『絵のない絵本』(アンデルセン作 山室静 訳・いわさきちひろ 画)
童心社 フォア文庫
、、私のお掃除はもうちょっと持ち越し… 神さまごめんなさい。
(、、家族にもごめんなさい、、だと思う…)