

食材は殆どこのオレサマが買うんだけど、たまにヨメちゃんも買う。そんな時は普段食べないような物まで買ってくる。冷蔵庫の中にはそのうち公開するかもしれないけどビンテージ物の生クリームが鎮座してる。 まだ最近買ったものだけど、何時になったら食べるのかなぁというサツマイモに芽が出てきた。こうなると妙に愛おしいというか情が湧いたりする。そんなことでは困るのでヨメちゃんの意向は無視して焼き芋にした。こういうのは食べたい時に買う。そして買ったら直ぐに食べるべし。 |

フリークライミングではチョークと呼ばれる白い粉を使う。その用途は手の汗によって滑るのを止めるため。同じ用途で体操や野球のピッチャーも使う。ピッチャーが使うのはロージンバッグと呼ばれている。
チョークの正体は炭酸マグネシウムなんだけど炭酸カルシウムとよく混同してしまう。炭酸カルシウムは黒板で使う方のチョークに使われる。またロージンは松脂のことだとこの記事を書いてる時に知った。でもロージンバッグの中身の大半は炭酸マグネシウム。
炭酸マグネシウムは薬局でも買える。勿論松脂なんて入ってない。クライマーによっては松脂が入ってないので性能的に今一つと言う人もいる。ところが松脂が入っているチョークを岩場で使うのは感心しないなんて話もある。その理由は松脂が雨などで洗い流されないからだ。
山道具屋で売ってるチョークの値段は100g当たり一番安いのでも300円強。大半はもっと高い。今回は100g300円以下なら買うと言って注文したが、値段交渉によってはもう少し安く買えるような気がした。まぁでもこれでいっか。薬局で買える量の最小は500g入りのようだ。今回の値段は丁度1000円だった。だから100gで200円。

危ない粉ではない
チョークの正体は炭酸マグネシウムなんだけど炭酸カルシウムとよく混同してしまう。炭酸カルシウムは黒板で使う方のチョークに使われる。またロージンは松脂のことだとこの記事を書いてる時に知った。でもロージンバッグの中身の大半は炭酸マグネシウム。
炭酸マグネシウムは薬局でも買える。勿論松脂なんて入ってない。クライマーによっては松脂が入ってないので性能的に今一つと言う人もいる。ところが松脂が入っているチョークを岩場で使うのは感心しないなんて話もある。その理由は松脂が雨などで洗い流されないからだ。
山道具屋で売ってるチョークの値段は100g当たり一番安いのでも300円強。大半はもっと高い。今回は100g300円以下なら買うと言って注文したが、値段交渉によってはもう少し安く買えるような気がした。まぁでもこれでいっか。薬局で買える量の最小は500g入りのようだ。今回の値段は丁度1000円だった。だから100gで200円。

![]() 太陽の光があまり入らない森の中、頭上4~5mくらいのところに琥珀色とまではいかないけどそんな感じで光っている物体があった。キノコの事は詳しくないのでキノコ採りはしないけど、キクラゲだけは採っても大丈夫そうに思っていた。実際調べてみるとキクラゲ科には毒キノコは無いそうだ。 この日はニラレバ炒めを作る予定だったので早速使いたいところなんだけど、買った干しキクラゲが少し残っているので使うのは次。実のところ 「 これってキクラゲに似た毒のあるナンチャラ茸だよ 」 なんて指摘を警戒して少し間を置くことにしたのだ。 収穫したのはこれだけ。まだ沢山木に残ってたけどそんなに食べるものではないからこれだけ。写真に撮ったけど何だか岩茸のようだ。岩茸もこの森の中では珍しくはないがこの写真のは朽木に生えていたので岩茸ということはない。仮に岩茸だとすると水に浸すと緑色になる。 ![]() ちなみにこのキクラゲ、まだうちで食べてないのにたまたまうちに来た友達に半分上げちゃった。じゃぁうちで食べるのは何時か。その人からメールか何かが来た(生存してる)後かな。 |