ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

趣味は歩くことって人

2013年10月18日 07時51分32秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 遠方に住んでる旧知の名前で検索したら幾つかのナンチャラ市民マラソン大会の名簿にその名前。番地は無いが市は一致。クライミングを止めて走ってるようだ。ヨメ友達にも今はマラソンなんかをやってる人が居る。以前はクライミングをしていた。

 身近でも山歩きをしてる人が増えた。中でももう山歩きなんて絶対やらないだろうと思ってた人が急に山に登りだした。何が貴方をそうさせたみたいな感じ。その人が今年富士山に登ってたのには驚いた。その前後にもあの山だのこの山だの。

 歳をとってボケた時に徘徊というひたすら歩き回る人が居る。何故歩くんだろ。ボブディランの♪ How many roads must a man walk down Before you call him a man? なんて歌詞が頭に浮かぶ。

 この歌詞の意味は男と呼ばれるにはどのくらい歩けばいいんだくらいだけど、ボケてても立派だと言われたいという気持ちが残ってるから歩き続けてるのかな。他の事だと中々難しいけど歩くのなら簡単だし一般的には辛抱強く何かを続けてる様子は尊敬される。こんな調子で趣味が歩くようになるのってアルツハイマーの前段階なのかな、アルクハイカーとか何とか。
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長野県には鹿が多い

2013年10月18日 07時51分01秒 | 生き物全般

 動物園で鹿を見たことはあるが、野良鹿を初めて見たのは長野県に引っ越してからだ。たまにではあるが少し山の中に入るだけで鹿を見ることが出来る。中にはスクーターを運転してた人が飛び出した鹿にぶつけられて大怪我なんてのも。これはヨメの故郷での話。

 権現岳からの帰り道、八ヶ岳高原ラインをゆっくりと走っていると目の前を立派な角を生やした大きな鹿が横切った。立派に見えたくらいだからドライブレコーダーの映像を期待してたんだけど残念ながら不鮮明で小さいものだった。







 鹿はこちらの姿を見ると直ぐに逃げるけど、たまに向こうもこちらを気にしてると思われる時がある。今度は十石峠の帰り道に鹿を見かけたんだけど、車を止めた後にわざとバックした。するとこちらの期待通り鹿は逃げずにこちらを伺っている。途中、車が数台反対方向に走って行ったけどそれで逃げることはなかった。そのくらいこちらが気になってたようだ。見えたのは親1頭、子2~3頭。といっても親子かどうかは分からないけど。






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T字路も交差点

2013年10月18日 07時49分09秒 | 車、ユーザー車検

目の前で止める無神経な車



 ここはT字路。直ぐ左側には信号があって赤になったところ。丁度良いってことで右側に出ようとしたらこの車。前方が空いてるというのにこちらが警笛を鳴らしてもピクリとも動こうともしない。もしかすると「 あらいやだわ、乱暴な車だこと 」 とでも思ってるんだろうか。

 もし俺が佐久の平均的ドライバーのようにウインカーを出さなかったらどうだろう。左折されて先を越されるのはヤダなんて思うかもしれない。しかしこちらはウインカーも出してるから右折しようとしてるのは分かるはず。俺を先に行かしても何の損も無い。こういう気の利かない運転、というより…


こちらはウインカーを点滅してる

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