

今日初めて知ったけど鶏はキジ科だそうだ。なので鶏肉を使ってるのにキジ丼なんて名前で出してる高級レストランなんてのはありそうだな。一緒に入ってる九条ねぎもそのうち苦情ねぎって名前になるかも。
行きつけのスーパーでは胸肉が滅茶苦茶安い。家計を預かる主夫としては毎回これを使いたいところだけど残念ながら食感がパサパサしてて味は今一つ。試しに牛脂注入ではなく鶏皮と一緒に煮たりしたこともあったけどモモ肉のようにはならなかった。だから滅多に買うことはない。
最近胸肉をインド料理風にクミンだの何だのを使って調理するとパサパサ感があまり気にならないというのを発見。そして今回はここのところ覚えた片栗粉を使った技を試したところ胸肉のパサパサ感を消すことに成功。

普段は100gで39円
鶏肉と大根の煮物を時々作るけど毎回味が今一つ。肉に下味をつけても今一つ。出来上がると肉は出しを取った抜け殻のような味になる。しかもパサパサ。そこで試しに下味をつけた鶏肉に片栗粉をつけて焼いてみた。下味には醤油、砂糖、ショウガ。外出したので6時間くらい漬けといた。1時間ほど煮込んでみると今までとは全然違って肉は柔らかいし味もちゃんとついてたりで美味しかった。

サヤエンドウでも乗せればそれなりの料理っぽくなりそう
行きつけのスーパーでは胸肉が滅茶苦茶安い。家計を預かる主夫としては毎回これを使いたいところだけど残念ながら食感がパサパサしてて味は今一つ。試しに牛脂注入ではなく鶏皮と一緒に煮たりしたこともあったけどモモ肉のようにはならなかった。だから滅多に買うことはない。
最近胸肉をインド料理風にクミンだの何だのを使って調理するとパサパサ感があまり気にならないというのを発見。そして今回はここのところ覚えた片栗粉を使った技を試したところ胸肉のパサパサ感を消すことに成功。

鶏肉と大根の煮物を時々作るけど毎回味が今一つ。肉に下味をつけても今一つ。出来上がると肉は出しを取った抜け殻のような味になる。しかもパサパサ。そこで試しに下味をつけた鶏肉に片栗粉をつけて焼いてみた。下味には醤油、砂糖、ショウガ。外出したので6時間くらい漬けといた。1時間ほど煮込んでみると今までとは全然違って肉は柔らかいし味もちゃんとついてたりで美味しかった。

薬局で買った炭酸マグネシウムで今度は液体チョークを作った。液体には無水アルコール。容器は百円ショップの化粧品コーナーに良いのがあった。容器の大きさは店によっても色々ある。
出来ればイソパノールが添加されてて無水ってのが欲しかったけど見つけることは出来なかった。何故イソパノール入りが欲しかったかというとエタノールだけのでは酒税がかかって割高になるからだ。イソパノールが添加されると飲めないので酒税がかからなくて安くなる。酒に塩を入れた料理酒に酒税がかからないのと同じ原理だ。
使い勝手は配合によって若干変る。炭酸マグネシウムの量が多いと手にした時、手に付着しきれない分が舞い上がってしまう。薄過ぎるのはアルコールの無駄。配合にはそれなりのノウハウが有るようだ。その性能はというとルートの途中でチョークアップ不要のこともある。粉だけ付けるより付着性が良い。何より粉を付けた時に咽ないのが良い。

右側の小瓶が液体チョーク
出来ればイソパノールが添加されてて無水ってのが欲しかったけど見つけることは出来なかった。何故イソパノール入りが欲しかったかというとエタノールだけのでは酒税がかかって割高になるからだ。イソパノールが添加されると飲めないので酒税がかからなくて安くなる。酒に塩を入れた料理酒に酒税がかからないのと同じ原理だ。
使い勝手は配合によって若干変る。炭酸マグネシウムの量が多いと手にした時、手に付着しきれない分が舞い上がってしまう。薄過ぎるのはアルコールの無駄。配合にはそれなりのノウハウが有るようだ。その性能はというとルートの途中でチョークアップ不要のこともある。粉だけ付けるより付着性が良い。何より粉を付けた時に咽ないのが良い。
