秋になるとメメ(猫)は明け方に人間様の布団の中に入ってくる。だけどその頃にはまだ夜のうちは入って来ない。入れようとしても嫌がって直ぐに逃げちゃう。それが冬に近づくと夜のうちからずっと布団の中に居るようになる。ここ1週間ほどメメは布団の中に居るようになった。いよいよ冬である。今朝は室温が13℃ほどだったこともあって初ストーブ。 熱帯夜というのは夜の間ずっと25℃以上の時のことを言う。そんな夜は寝苦しいのでタオルケットもかけないで寝る。ところで今布団の中はどのくらいかというと寒暖計を入れてみたら33℃だった。それでも寝苦しくないのは室温が25℃よりずっと下だからである。でも場合によっては頭から布団をかぶって寝てたりする。それでも寝苦しくないのは何故なんだろ。 メメはどうやって寝てるかというと布団の奥深く。たまに顔だけ出すことはあるが殆どの時間は布団の奥深くでオレサマやヨメにくっついて寝てる。そんな暑い場所に居ても平気なようだ。猫は元々熱帯の生き物なのか? |
そんな寛大なヨメ友達なんだけど、暫くしてヨメの言い方は何か変だと思った。女の人が居たと言えばいいのに何故看護婦さんなんだ。
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献血すると血液検査の結果を送ってくる。ずっと総コレステロール値以外は正常範囲だと思ってたけど白血球数が時々下限の35を下回るというのに初めて気がついた。数字の単位は×102/μLである。グラフは Excel で作ったんだけど、色々弄ってたらこんな風にも出来るというのを見つけた。 次は健康診断のために高いと言われる総コレステロール値。単位はmg/dLだ。白血球数値ち違って献血の仕方に関係なく検査対象外なので30年分くらいの記録がある。この値は増加傾向であるが、体重の変化と相関関係があると思ってた。でもここ2年は体重が減ってるのでそれほど関係はないようだ。 コレステロール値が高いと動脈硬化になって高血圧になると言われているが、血圧に関して言うと初めて測った18歳の時は上が丁度100だった。その後暫く測ってない期間があるものの現在は上が110前後。ちなみに下の値は今も昔も特に意識してないので覚えてない。兎に角高血圧になるよと言われ続けて早30年。 |