


毎年今頃このブログに登場するアワコガネという小さな花の菊。今年は丈が何時もより大きいような気がする。といって高さを測ったことはないので本当にそうなのかは分からない。 |

寝床でヨメが水虫になったと言う。足の指の間の皮膚が剥けるんだそうだ。そりゃ聞き捨てならないってことで即靴下を履かせた。そして明日病院に行け、と。でも俺は無事だからちと不思議に思っていた。
皮膚科医の診断は汗疱。帰ってきたヨメから病名を聞いた時、かんぽう? 漢方がどうしたって感じの初耳病。兎に角厄介な水虫ではないので良かった。水虫かどうかは顕微鏡で分かるけど菌はいなかったそうだ。こんな時、早まって薬を塗ったりすると正しい診断は出来ないんだけど薬は全然使ってなかったから大丈夫。
そんなこんなでこの程度なら放っときゃ治るってことらしく薬の処方は無し。もし勝手に水虫の薬を塗ってたら皮膚が荒れたりするらしい。皮膚病って見た目では何だから分からないのが多いから病院に行って正解だったな。
皮膚科医の診断は汗疱。帰ってきたヨメから病名を聞いた時、かんぽう? 漢方がどうしたって感じの初耳病。兎に角厄介な水虫ではないので良かった。水虫かどうかは顕微鏡で分かるけど菌はいなかったそうだ。こんな時、早まって薬を塗ったりすると正しい診断は出来ないんだけど薬は全然使ってなかったから大丈夫。
そんなこんなでこの程度なら放っときゃ治るってことらしく薬の処方は無し。もし勝手に水虫の薬を塗ってたら皮膚が荒れたりするらしい。皮膚病って見た目では何だから分からないのが多いから病院に行って正解だったな。

見た目同じような物でも値段が随分と違うことがある。その理由の1つが仕上げ。写真-1はクライミングで使うカラビナなんだけど、何かの拍子で手が切れるんじゃないかと思うような部分が数カ所あった。といってこのカラビナが格段に安いわけでもなかった。
前からやろうやろうと思ってたのが面取り。角をヤスリなどで丸くすることだ。カラビナの材質はアルミニウムなので爪磨き用のガラスのヤスリを使った。写真-2は角を削る前で写真-3が丸く削ったところ。こうすることで触った時に滑らかに感じるようになった。

