

ネジバナが咲いたのは15年前に家を建てる時運んできた土から生えたのが最初。その後庭の数ヶ所で出て来るようになった。写真のは最初に見つかった場所とは全然違う所に生えたネジバナ。最初に見つけてからそこに出て来るまで10年くらいは経ってるから何らかの理由で種がそこに行ったと思われる。鳥というよりはサンダルに付いたのがそこに落ちたのかな。

メメの肉球に付いてったという可能性はどうだろ。折角仮説を思いついたので寝てるところをひっくり返して撮影。

迷惑そうな顔

メメの肉球に付いてったという可能性はどうだろ。折角仮説を思いついたので寝てるところをひっくり返して撮影。

夕方、俺のブログを見てたヨメがミゾカクシの事を話しだした。そう言われれて雌性期のことをすっかり忘れてたのを思い出した。行ってみたら一部の花が雌性期らしき姿になっていた。以前記事にしたのと同じ花ではなさそうだけど写真-1のように変化した花があった。

写真-1 前回撮ってから6日後
もう少し早ければ晴れてたので綺麗に撮れたはずだけど仕方ない。忘れずに撮れただけでも良し。今日も天気が悪そうだ。

写真-2 雌性期

写真-3 雄性期の花もまだあった

もう少し早ければ晴れてたので綺麗に撮れたはずだけど仕方ない。忘れずに撮れただけでも良し。今日も天気が悪そうだ。


ウスタビガの繭は何時見ても綺麗な緑色。色褪せることはないのかと思ったらそんなことはなかった。

ヨメが出かけた時、暇だから庭の草を取った。一番多かったのがアカジソとドクダミ。帰ってきたヨメがアカジソが無いとかどうとか。梅干し用にとっといたようだ。全部抜いちゃったんだけど道理で沢山生えてたわけだ。そのアカジソの処理をヨメがやってたら赤い色が抜けて緑色になった。この赤が抜けるなんて知らなかった。梅干し作ったことないヨメも知らなかったんじゃないのかな。この緑になったのはアオジソの代わり、にはならなさそう。

緑色のも赤紫蘇

ヨメが出かけた時、暇だから庭の草を取った。一番多かったのがアカジソとドクダミ。帰ってきたヨメがアカジソが無いとかどうとか。梅干し用にとっといたようだ。全部抜いちゃったんだけど道理で沢山生えてたわけだ。そのアカジソの処理をヨメがやってたら赤い色が抜けて緑色になった。この赤が抜けるなんて知らなかった。梅干し作ったことないヨメも知らなかったんじゃないのかな。この緑になったのはアオジソの代わり、にはならなさそう。
