このユリは2012年の今頃に忽然と現れた。種を鳥が持ってきたんだと考えられる。他にもそんな木がある。草もありそうだけどユリのように派手だったり木のように年々大きくならないと分からない。それが草や木だけでなく魚もそうだという話。
魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! |
魚は糞によって別の湖に移動していた |
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植物の実が鳥に食べられて、種を遠くに運ぶことはよく知られています。 |
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鳥に大量の卵を食べさせる実験を行った結果、魚の卵は鳥の消化機能を生き延び、糞として排出された後に孵化することが確認されたのです。 |
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animals_plants 2020/06/24 |
たまに何でこんな所に魚が居るんだろと思ったことがあるけどそれ以上考えることはなかった。鳥が魚を食べても魚卵は消化されると思い込んて今まで誰もそんな実験をしようとも思わなかったんだね。それにしても鳥が魚の生息範囲を広げてるとは。居るはずがないと思われてて誰にも気づかれずに住んでる魚も居るかもしれないな。それを見たとしても気のせいかな、と。
傘を差した時、天辺にあるのが石突。折りたたみ傘ではそこを回すとそれが外れてネジが出て来る。そのネジはカメラの三脚穴のネジと同じ。なので折りたたみ傘を三脚というか一脚の代用に出来る。裏技だなんて言われたりする。
折り畳み傘の先にカメラ
最近買った軽量傘はどうなってるのか見てみた。軽量化のためネジ構造にはなってないんじゃないかと思ったのだ。写真-1のが最近買った軽量折り畳み傘。石突はネジ式だったものの外れたのは雌ネジではなく雄ネジ。なのでこの傘は三脚として使う事は出来ない。
写真-1 去年買った軽量傘
その少し前に買ったのも雄ネジ。
写真-2 15年くらい前の傘
30年以上前に買ったのは雌ネジだったので三脚の代用が出来る。
写真-3 30年以上前の傘
外れた雄ネジはカメラの三脚穴にねじ込むことが出来るけど用途やメリットは不明。そしてインチネジを死守してるのも不明。それよりも折りたたみ傘の石突は何故取り外せるんだろ。調べてみたけど分からなかった。試しに三脚と傘をつなげたらこんな風になった。シュールだ。だけどパラボラアンテナとして使えるかな。アルミ箔貼れば太陽光を集めて湯を沸かせるかも。
写真-4 三脚に傘
最近買った軽量傘はどうなってるのか見てみた。軽量化のためネジ構造にはなってないんじゃないかと思ったのだ。写真-1のが最近買った軽量折り畳み傘。石突はネジ式だったものの外れたのは雌ネジではなく雄ネジ。なのでこの傘は三脚として使う事は出来ない。
その少し前に買ったのも雄ネジ。
30年以上前に買ったのは雌ネジだったので三脚の代用が出来る。
外れた雄ネジはカメラの三脚穴にねじ込むことが出来るけど用途やメリットは不明。そしてインチネジを死守してるのも不明。それよりも折りたたみ傘の石突は何故取り外せるんだろ。調べてみたけど分からなかった。試しに三脚と傘をつなげたらこんな風になった。シュールだ。だけどパラボラアンテナとして使えるかな。アルミ箔貼れば太陽光を集めて湯を沸かせるかも。