ネジバナが庭のあちこちで生えていて随分と増えた。生えたネジバナを抜くことはないけどどこまで増えるんだろ。
元々生えてなかった所でもネジバナが増えた
5~6年前だったか8月に天気が悪い年があった。米はヨメ兄が作った地元米。その年の米は不味かったけど今年はどうなるだろ。コロナ感染者が増えてる中 Go To トラベルは予定通り始まった。折角決めたんだから天気がどうあれ行くってのは山だったら遭難もの。さすがにこんな天気では出かける人は少なめだろうから神風ならぬ神雨かも。でも災厄が少し遅れてやってくるような気もするから神雨ではなさそうだな。神雨っていうならコロナウィルスだけ水に流せたらだ。今日も雨、この先の予報もずっと雨で当分梅雨が明けそうにない。8月には明けるだろうけどもし悪天だと農作物は不作だ。
春頃からジョギングを始めた。距離は4kmちょい。初めは週に1~2回だったけど先月後半はほぼ毎日になった。でも今月は1度も走ってない。雨だからではない。雨の日は多いけど毎日ではないし1日中降ることもないから走れる時間はある。理由は故障。ハムストリングが変。走る以外は全く問題ないけどゆっくりでも走るのはダメ。尻の付け根、ハムストリングの末端辺り、最近覚えた言葉だとハムストリングの起始の辺りを伸ばすと痛む。なので走るのは止した。まあ何というか折角何か始めても身体が色々と水を差して中断することが増えた。その度に色々と対策を考えるんだけどそれが追いつかない事が多い年頃だ。
ヨメのスマホは2018年の今頃に買った HUAWEI の nova lite 2 だ。当時色々と話題になっていたメーカーだったけど、何より値段の割に性能が良かったし当時は SIM ナシで使っていたのでそれほど気にせずに買った。スマホの練習代わりなんだからってのもある。WiFi でつなげれば電話とショートメール以外は出来るというのを知って買った。
今年の春からヨメはこのスマホで電話出来るようにした。SIM はイオンモバイル。敢えて1日遅れて俺もスマホにした。スマホを持ってない俺は当初 HAUWEI を買うつもりだった。だけどヨメの設定をやってると色々と個人的な事を聞きまくられたりメールを盗み見して良いかみたいな事を聞くので嫌気が差して SHARP の sense2 にした。1日遅れて自分のを設定したが SHARP ではそういう事は殆ど聞かれなかった。
たまにヨメに使い方を聞かれるんだけど HUAWEI と SHARP では設定方法が違うのが嫌だった。あれ? 俺のはここをタップすると出て来るのにこれは何処なんだというのがしばしば。なので調べるのに余計な時間がかかる。スマホに限らないんだろうけどメーカーやOSのバージョンによって操作方法が微妙に変わる。そこで無駄ではあるけど機種変更。使わなくなった HUAWEI はバックアップ用とした。使ってるのが壊れても SIM を挿せば当座のしのぎになると言えば聞こえが良いけど他の用途がまだ思いつかない。
機種変更の時に店頭で買うのとネットで買って持っていくので差があるのか聞いたら店頭の方が何かあった時に良いって言うから店頭で買うことにした。だけど実際は 「 サービスはしてないので 」と冷たく言われて何もしてもらえなかった。買った保護シートすら貼ってくれなかった。決まってることとはいえその言い方に申し訳ない感が皆無なので不快だった。初めて契約した時も同様だったけど今回は不快。同じ事でも人によって違うのは人間性の差なんだろうか。それとも営業技術の違いなのか。兎に角俺は手続きに俺は関わってなかったので黙って聞いていた。知り合いに店頭で買うので安心してたら何もしてくれなかったので頭にきたって人が居るけどその気持ちは良く分かる。そんなんじゃネットで安いの買った方が良い。実店舗の意味が無い。実店舗はネットでやるのにハードルが高い人を誘い込む仕組みってわけだ。まぁでも安いってことはこんなもんなんだろうな。docomo とか au なら手取り足取り教えてくれるんだろうな。
アカウントや電話帳の移行は出来たけど良く分からないことは出て来る。そのうちにショートメールは受信出来るのに送信はエラーになるなんて現象が出てきてお手上げ。そこで月々3百円のサポートに電話で加入して直ぐにそこに電話した。ここからはヨメが主役。まぁサポートの人ってのは聖人君子か我慢の人だ。ヨメが話すことに丁寧に応えてた。だけど受信出来るのに送信はエラーになるというのは分からなかった。俺のスマホが拒否してるかもと調べたけどそんな事はなかった。次はボイスメールに転送なんて初耳言葉の設定を確認した。それでも送信出来なかった。そもそもさっきまで送信出来たのだ。俺が再起動したらどうかねと提案して再起動してみた。そしたら送信出来るようになった。スマホに限らず故障や不具合は再起動だの電源入れ直しで直るもんなんだな。
そんなこんなでヨメは俺のご指導ご鞭撻も加わってはいるけど初めて自分で問題解決した。自分で解決した自覚があったせいかスマホを色々と弄って調べだした。ただヨメのスマホはタップすると一々音がするので遠くでやって欲しいのだ。一旦音が鳴らないようにしたけどこれじゃ何やってるか分からないから元に戻せて言われて戻した。
今年の春からヨメはこのスマホで電話出来るようにした。SIM はイオンモバイル。敢えて1日遅れて俺もスマホにした。スマホを持ってない俺は当初 HAUWEI を買うつもりだった。だけどヨメの設定をやってると色々と個人的な事を聞きまくられたりメールを盗み見して良いかみたいな事を聞くので嫌気が差して SHARP の sense2 にした。1日遅れて自分のを設定したが SHARP ではそういう事は殆ど聞かれなかった。
たまにヨメに使い方を聞かれるんだけど HUAWEI と SHARP では設定方法が違うのが嫌だった。あれ? 俺のはここをタップすると出て来るのにこれは何処なんだというのがしばしば。なので調べるのに余計な時間がかかる。スマホに限らないんだろうけどメーカーやOSのバージョンによって操作方法が微妙に変わる。そこで無駄ではあるけど機種変更。使わなくなった HUAWEI はバックアップ用とした。使ってるのが壊れても SIM を挿せば当座のしのぎになると言えば聞こえが良いけど他の用途がまだ思いつかない。
機種変更の時に店頭で買うのとネットで買って持っていくので差があるのか聞いたら店頭の方が何かあった時に良いって言うから店頭で買うことにした。だけど実際は 「 サービスはしてないので 」と冷たく言われて何もしてもらえなかった。買った保護シートすら貼ってくれなかった。決まってることとはいえその言い方に申し訳ない感が皆無なので不快だった。初めて契約した時も同様だったけど今回は不快。同じ事でも人によって違うのは人間性の差なんだろうか。それとも営業技術の違いなのか。兎に角俺は手続きに俺は関わってなかったので黙って聞いていた。知り合いに店頭で買うので安心してたら何もしてくれなかったので頭にきたって人が居るけどその気持ちは良く分かる。そんなんじゃネットで安いの買った方が良い。実店舗の意味が無い。実店舗はネットでやるのにハードルが高い人を誘い込む仕組みってわけだ。まぁでも安いってことはこんなもんなんだろうな。docomo とか au なら手取り足取り教えてくれるんだろうな。
サービス内容 | 手数料 |
---|---|
Googleアカウント設定 端末初期設定 | 2000円 |
LINE設定・移行 | 2000円 |
電話帳のデータ移行 | 2500円 |
写真のデータ移行 | 3000円 |
アカウントや電話帳の移行は出来たけど良く分からないことは出て来る。そのうちにショートメールは受信出来るのに送信はエラーになるなんて現象が出てきてお手上げ。そこで月々3百円のサポートに電話で加入して直ぐにそこに電話した。ここからはヨメが主役。まぁサポートの人ってのは聖人君子か我慢の人だ。ヨメが話すことに丁寧に応えてた。だけど受信出来るのに送信はエラーになるというのは分からなかった。俺のスマホが拒否してるかもと調べたけどそんな事はなかった。次はボイスメールに転送なんて初耳言葉の設定を確認した。それでも送信出来なかった。そもそもさっきまで送信出来たのだ。俺が再起動したらどうかねと提案して再起動してみた。そしたら送信出来るようになった。スマホに限らず故障や不具合は再起動だの電源入れ直しで直るもんなんだな。
そんなこんなでヨメは俺のご指導ご鞭撻も加わってはいるけど初めて自分で問題解決した。自分で解決した自覚があったせいかスマホを色々と弄って調べだした。ただヨメのスマホはタップすると一々音がするので遠くでやって欲しいのだ。一旦音が鳴らないようにしたけどこれじゃ何やってるか分からないから元に戻せて言われて戻した。